プロ野球が開幕したけど、
なんだ、かんだ忙しくてほとんど見れず、
プロ野球ニュースすら見れていない。
まあ、負けているから、見たくないというのもあるけど。

監督のコメントを見る限り、
おそらくドラゴンズは、今は「底」何だろうと思う。
素人には見えない「何か」を落合監督は感じており、

だから、随所に、
「ボロボロの状態」という言葉が出てくるのだろう。

考えてみれば、いきなりドラゴンズがスタートダッシュすることは難しい。
吉見・チェンを欠いている現状、

ネルソン、中田、岩田、朝倉、(小笠原?)っていう、
5~7勝しそうだけど、6~9敗ぐらいもしそうな
五分五分ピッチャーばかりでローテを組んでおり、
今のドラゴンズにあまり過大な期待をせず、

5割で進めば御の字、貯金ができればもうけもの!

ぐらいで考えておいた方がよさそう。


願うは、

きっと、ドラゴンズは長期的ビジョンで計算しており、
去年みたく、ムチをいれるべき後半で帳尻を合わせてくる「はず」

きっと、ドラゴンズは12球団1の練習量を誇っているから、
去年みたく、他球団がバテテくる後半で帳尻を合わせてくる「はず」

という「きっと」「はず」という言葉を思い浮かべるしかない。


対するタイガースはというと、

個人的には、各解説者が協力に押すほど、優勝するとは思って「いなかった」
なぜかと言うと、真弓監督だから。

昨年も、随所に不可解な采配が見られ、お世辞にも有能なリーダーとは思えず、
チーム内の和というか、監督に対する信頼感みたいなものが決して感じられなかった。

だから、「優勝するとは思っていなかった」


昨日までは。


しかし、昨日でそれは変わった。
今年のタイガースは怖い!俄然優勝の可能性が高まった。

と思う。

理由は、(俊介の盗塁死によって)金本の連続試合出場記録が途切れたこと。

金本の連続試合出場記録のストップは、
プロ野球ファンを震撼させる世紀の出来事であり、
何か、こう、もっと、あーでこーで、 

っていうか、そりゃないだろう...

おそらく、長いプロ野球史上、そして後世に残る

「世紀の盗塁死」

になってしまった。
まあ、実際に止めたのは、盗塁死した俊介よりも、刺した谷繁なんではあるが。


しかし、これによって、、タイガースというか、真弓監督にとっては、
采配がしやすくなり、勝つことだけにこだわることができるようになったはず。

ただでさえ、微妙な采配のみられる真弓監督にとって、
「金本の連続試合出場が…」
という「呪縛」は、真弓監督の頭を更に混乱させる最大の悩みごとであったと思う。

その悩み種が、監督の采配・意向(金本を出場させない)ではなく、
俊介の盗塁死という、「えー!」という形で、あっけなく途切れてしまった。
真弓監督は、全く自分に火の粉がふりかかることなく。


大きな声では言えないが、元々昨年から、金本の連続試合出場「呪縛」は、
おそらくタイガースファン・金本ファンの方ですら、

そろそろ、誰か(本人)が決断しないといけないんでは、

と思っていた気がしており、

でも、

ドラゴンズの神的存在であった立浪のレギュラーを剥奪するという、
超英断を下すことができた落合監督とは違って、

それと同等、もしくはそれ以上の決断が必要な金本の連続試合出場ストップ、
ということを、真弓監督が一部の批判覚悟でできるとは到底思えず、
金本が自ら言いださない限り、ずっとできないだろうなと思っていた。


それを、俊介が(谷繁が)やってくれた。

まあ、次の回に金本を守備につかせるか否か、
という決断は、真弓監督にもあったわけだけど、
そりゃ、つかせないし、つくとも言わないだろう。


これで、真弓監督は最大の悩みの種が消えた。
ぐっと、采配がしやすくなった。
元々戦力は、どうみても充実しているし。

ドラゴンズファンの自分からすると、
真弓監督の迷采配が、ドラゴンズを優勝させる一つの要因だと思っていた。
それが、昨日の出来事で、薄れてしまった。
伸び伸びと采配できそうな気がする。
伸び伸びと試合ができそうな気がする。


呪縛から解放された今年のタイガースは怖い。そして強い。



と、なんか、タイガースブログになってしまったが、


早くグスマンの覚醒を祈り、
頼むからビョン、セサルの悪夢を蘇らせて欲しくなく、

福田いい感じ!交流戦のDHを掴め!


と期待する。




しかし、俊介...




こういう、えー、っていうか、場の雰囲気が読めないというか、
一生懸命やっているんだろうけど、なんで!?


っていう人は、周りに1人はいるよな。










































3月に入ってから、頭も心も、時間も環境も、
全くもってブログを書ける状況になかった。
けど、今日は少し余裕があるので、久々に。

じゃあ、久々に何を留めておこうかというと、
プロ野球オタクとしては、やはり開催問題。
自分の考えはどうかというと、

「わからない」

「あなたの考えは?」と言われて、「わからない」
と応えるのは最もダメだと思うし、卑怯だとも思う。

しかし、今回の件は、やはりわからない。
自分は幸いにして、被災者ではなく、計画停電等々の2次的災害を受ける
地域の人間でもない。だから、わかったような口はたたけない。
被災者の方々の気持ちは、被災者にしかわかるはずもなく、
「きっとこう思うに決まってる」なんてことは、言えない。

ただ、今回ものすごく違和感を受けたのは、

早期実施、オーナー、巨人を「悪」とし、
開幕延期、選手、(延期を主張する)ファンの声を「善」とするマスコミや報道の風潮。

これには、とても違和感を持った。

そもそも、3月29日を4月12日にしたからといって、
その2週間期間で、被災の状況は、幾分か前向きにはなっているかもしれないが、
何か大きく変わるはずもなく、2週間延期したからといって、
それが妥当な期日であるとは、決してなりたたない。
パリーグと足並みが揃った(プロ野球界が一体化したっぽい)というだけの事だと思う。

パリーグが4月12日にしたのは、物理的な理由が最も大きく、
本音は、早期開始にしたかったのではないかと思う。
しかし、物理的に実施が可能なセリーグにおいては、
オーナー側が早期開始を主張するのは、個人的には「当たり前」だと思う。
もちろん被災者の方々の感情や、世間的なイメージ
電力の問題等々、強行実施によって発生する問題点が多々ある。
しかし、延期したことによって、発生する、別の問題も多々ある。
決してオーナー側が「利益」の視点で「のみ」で、開催を主張したわけではないはず。
球場は球団の所有物ではなく、別のイベントで予定も入っているため、
簡単に調整はできない。現実的に、ヤクルトも巨人も球場使用に問題が発生している。
球場の取引先の方々の声や生活も考えなければならない。
地方球場や他球団の球場を使用したとしても、
それこそ、収益は下がり、移動費や宿泊費のコストはかさみ、
選手の体調管理や勝利にも影響を与えるだろう。
「利益優先」どころか「多大なる損失」が発生しかねない。
それを防ぐのがオーナー側の仕事であり、責務なんだと思う。
だからこそ、開催は早期に、しかし、可能な限り、協力や支援を行う、
といったことが最初の案だったのだと思う。

説明が無い、足らない、不透明という声もあったが、
全てをきちんと説明することなんていうのは不可能だと思うし、
一つ説明したら全部説明しないといけない。
会社の人事にしても戦略にしても、その成り立ちや意図を
全て説明し、伝達するなんていうことは、あまり無いと思う。
何か言えば、どこかから「それはないだろう」と批判を受ける。
じゃあ、説明しないのが一番となると思う。

ただ、もう少し選手会と議論を重ねるべきだとは思ったけど。

巨人が早期開始を主張するのも「当たり前」だと思う。
中日・阪神・広島は、実施に際して、直接何らかの対応をしないといけない状況ではなく、
ヤクルト・横浜においても、デーゲームに変更することで、電力消費を抑えることができる。
しかし、ジャイアンツは、デーゲームにしても電力消費はそれほど変わらない。

巨人が、延期することによって、最も大きな影響を受けるのであり、
だから、開催を主張せねばならないし、主張するのも当然だと思う。
巨人(当事者)が意見を主張しなければならなかったのであって、
巨人ほどの影響を受けない他球団が、巨人の事を最大考慮して意見を言うとは思えない。
巨人依存体質云々、ナベツネ独裁者論は、あまりにも浅はかな意見だと個人的には思う。
「お上が決める事じゃない」というのも、わからないでもない。
なんで諸問題をわかっていない、あなたに言われないといけないの?と思う。
滝鼻オーナーの言い方の問題はあるけど。

選手会にしても、ファンにしても、
節々に「うーん」と思うことがあった。

「全選手の声」「ファン全体の声」みたいな表現を
選手から聞いたけど、「全選手、ファン全体」ということはないだろう。
「みんな買ってもらっている」と親にねだる子供ではないのだから。

また、強行日程を覚悟し、全試合やりきるという意気込みや、
ともに感情を分かち合い、痛みも分かち合うという感情も
とても素晴らしいと思う。思うからこそ、「年俸」もそうであって欲しい。
選手は、「年俸の痛み」も分かち合い、引き受ける覚悟があるのだろうか。
というかあって欲しい。今年は、間違いなく、球団の収益は下がり、
選手の年俸にも影響があるだろう。その時に、

「それとこれとは問題が別、正当な評価を...」

とはなって欲しく無い。選手の給与や球団関係者に給与を支払うために、
経営陣は、悩み・批判確保で早期実施を主張している面もあるはず。
収益が無ければ、給与を上げることは難しい。
それは、当然であって、それを選手は納得してくれるのだろうか。
正当では無いことが起こってしまったのだから、
正当では無いことが、色々なところで、その後起こることも当たり前。

ファンにしても、オーナー方々に、
「ひとでなし、利益優先、バカ・くそ」とヒステリックに叫ぶ、
ツイッターや意見もあったけど、どうかと思った。
「自分の意見と合わないから、よく思わない」ことは当然だと思うけども、
見るに堪えない罵詈雑言は、いかんと思う。
そう言っている人々が、水や食料の買い占めをしていたら、どうなのか。
プロ野球という影響力の高い、国民的スポーツであり、
一般小市民とは別世界の給与をもらっている方々だから、
延期・自粛という声もたくさん出てくると思うのだけど、
もし自分が「あなたの仕事は延期しなさい」
となったら、「ちょっと待って、生活できない」となるのではないだろうか。
少なくとも、自分は困ってしまう。


ずっと、落合監督なら何て言うだろうと考えていたけれども、
当然それに関して、何も言うはずもなく。

推測するに、
自分はルールや制度を決める立場にないから、
決められた中で、野球をやる。
言いたいことは山ほどあるけど、グッと我慢して従う。

というスタンスではないかと思う。

激励会で、声を詰まらせながら、
生きる喜び、野球をできる喜びを感じて、連覇を目指す、
という言葉が印象的だった。

あーだ、こーだ言わず、野球を一生懸命やる。
それしか言えないと思うし、それが全てだと思う。

ひいき目が入っているかもだけど。



何かよく分からないブログになってしまったけれども、
プロ野球は開催される。

オーナーや球団関係者の方々には、
是非、これからの試合日程再構築や球場問題の解決、被災者への支援、
限られた環境の中での収益アップに向けて頑張って欲しい。

選手には、生きている喜び、野球ができる喜びを感じ、
精一杯野球をして欲しい。

そして、ファンである我々は、可能な人は、球場に足を運び、
球団経営に協力する。もちろん、当然、
被災者支援の募金やチャリティーがあれば協力する。


野球をすること、
野球を見るコトで、被災地や被災者の方々への

「何か」

なんてことは、自分の頭ではわからない。

でも、それをすることできっと何かの支援になると思いたい。





















久々に実家に泊まった。

泊まったはいいが、
ルーティン用のグッズが何にもないし、
テレビのチャンネルは番号が自分のとこと違うし、
本やDVDも無いし、家族は寝てるしで
何にもやることが無かった。

仕方ないので、昔のマンガでも引っ張り出してくるかと
倉庫に行ってみると、


昔集めていたMLBグッズが
わんさか出てきた。

ユニフォームにTシャツ、
キャップに人形、
本にビデオに、
記念グッズだあ、ワッペンだあ


そういう仕事をしていたからだけれども、
ものすごい量だった。


キャップだけで30個ぐらいあった。


こんなに買ったっけ、俺?
そりゃお金溜まらんわ。


いくつかあったので
少しづつ思い出書いていこ。



第1回思い出グッズは、


ヘッドライナーズ



出てきただけで50個ぐらいあった。
確か選手によって価格が違った覚えがある。
700円ぐらいだったから、

700×50=35,000円

オー、こんな人形に35000円かあ。



グレースだけは6体あった。
当時車のキーにつけていたので、(センスが悪い!)
7体同じものを買ったっぽい。



ガララーガ、いい感じ!


andyのブログ-garara-ga



たかがこんな人形だけれども、
新しいシリーズが出ると、
嬉しかった覚えがあります。


オークション出せば欲しい人いそうだな。


売らんけど。







ロム-もいた。 




ラグビー...





















久々にNumberを買った。

昔は野球特集の時には、毎回買っていたのだけど、
最近は、WEB版である程度読めるので買っていなかった。

きっかけは

落合監督の記事があったからなのと、
名将の言葉学ということで、
何かしら仕事に生かせるヒント
があるかもしれないと思ったから。




Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2011年 .../著者不明

¥550
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まあ、自分がオチシンであるからだけど、
やはり落合監督の記事が断トツで良かった。
荒木の部分は、涙無しでは読めないエピソードだった。


落合監督の話や起用法から推測する限り、


今のドラゴンズのキーマンは、

「荒木」

なんだと思う。


2004年のからのチーム激変は、
落合監督が
荒木を固定化(レギュラー)
したことだと思う。


荒木が良ければ勝てる
荒木が悪ければ勝てない


その典型が
2007年のクライマックスから日本シリーズで、
荒木の活躍で日本一になれたと思っている。



落合監督は荒木の能力を誰よりも認めており、

認めているからこそ、厳しくあたり、

でも決して外すことなく、

荒木ならできると信じ。



そして荒木自身は、

プライドをズタズタにされ、
時に、監督を憎みながら、
でも、練習し続け、

「今は、あの人がダメだと言うまではショートを頑張ろうと思える」

と言う発言が出るまでになった。



今年はゴールデングラブを期待したい。
昨年備わっていなかった、

荒木の「心」

がついてこれば、
きっととれるのではないかと思う。


「心は技術で補える」


という監督の言葉は、
今年の荒木から見ることができるのではないだろうか。



と本を読んで、勝手に思いつつ、
監督の事を書こうと思っていたのに、
荒木のことになってしまった。



いい記事だなと思って、著者を見てみると、


鈴木忠平氏


やっぱりね。



ところで、

東北のほうの方も「名将?」として載っていいたけれども
こちらは私にとっては、

「・・・」

と言う感じ。



まあ、個人個人の価値観、趣味・思考の違いなので、
どっちが良いか悪いかではありませんが。




で、


仕事に生かせるヒントの方の目的を忘れそうなので、
もう一度読み返そう。




プロ野球選手名鑑が各社から発売されはじめた。

お気に入りは、


12球団全選手カラー百科名鑑2011 (廣済堂ベストムック169号)/著者不明

¥980
Amazon.co.jp


表紙が誰になるのか、毎年気になるが、

オリックスはなぜ木佐貫!
ドラゴンズは和田じゃくて森野なのね。

というぐらいで、後は順当か。


ここのプロ野球選手名鑑は、

● 通常タイトルに加えて、
  オールスター出場回数やゴールデングラブの受賞回数まで掲載している。

  このおかげで英智の欄にもタイトル表示がある。渡辺も。

● 解説者紹介が豊富。

  選手紹介と違って、思い出や特徴表記があるから楽しい。

● タイトル一覧が全年度全て掲載。

  これ見てるだけで1時間いける。

● バッティングピッチャーやブルペン捕手も掲載

  あの選手はここでBPかぁとか。


置場は主にトイレのため、長時間居座ることになる。

毎年選手名鑑見るたびに思い出すのが、

グラセスキ-の写真。


  
$andyのブログ-グラセスキ



パンチが効きすぎ。
ここの出版社じゃないけど。



そして、

「今から言う人誰だテスト!」

をやってもらう。



「近鉄→オリックス→阪神、高卒1年目で2勝をあげ..

「はい、阿部健太!」


「埼玉栄→ドラフト1位→投手」

「うーん、西武の木村?」


「新日本石油ENEOS」

「達郎!、イージー問題だ!」



 とまあ、

 おのれの気持ち悪さをひけらかすだけのくだらん遊び。


 さすがにドラゴンズ以外の育成は全くわからんかった。
 
 日々勉強。



 しかし、落合監督


 年取ったなぁ。