バルチック艦隊 | 釣り行きたい!

バルチック艦隊

さてさて…




釣りに行けてないので、毎度の如く
ネタが有りません
f(^ー^;




そこで!




今まで釣りをしてきて、ふと頭に浮かんだことでも書いてみようかなと思いました!




今シーズンはあまり行けてませんが、
常宿のジギング船KAIKYO




夏場は島根県の七類を基地に営業されてますが
冬場は山口県の川棚を基地にしてヒラマサ狙いメインに出船されてます




川棚を基点にしたポイントは
西は
宗像沖ノ島
東は
見島
までと、かなり広い範囲をカバーしてますが、普段は主に近場の
汐巻の瀬
をメインに釣りをすることが多いです
汐巻の瀬
がイマイチの時は
蓋井島漁礁
とか
福岡沖漁礁
とかの居着きのヒラマサをターゲットにしてるので
いつ行ってもヒラマサ狙いでジギング出来ます




さて




以前
船長から福岡沖に
バルチック艦隊
ってポイントがある
って教えられてた僕は心踊らずには居られませんでした
\(^o^)/




なぜなら




中坊の頃から
司馬遼太郎
の大ファンで、中でも
坂の上の雲
が一番好きだったからです!




松山出身の
正岡子規

秋山好古
秋山真之兄弟の生き様を描いた司馬文学の傑作




正岡子規は言わずと知れた近代俳句の父
日本文壇に多大な足跡を残しました




秋山好古は
日本陸軍騎兵隊の父
自らが一から築き上げた騎兵隊を率い、日露戦争に於いてその当時「世界最強」と言われたロシアのコサック騎兵隊を壮絶な死闘の果てに打ち破りました




秋山真之は
日本海軍連合艦隊参謀
東郷平八郎の右腕と言われ、連合艦隊の作戦はすべてこの人が立てたと言われてます




つまり!
あの
日本海海戦に於ける
敵前大回頭
いわゆる「東郷ターン」
もしくは
「皇国ノ興廃コノ一戦二有リ、各員一層奮励努力セヨ」
とか
「本日天気晴朗ナレドモ浪高シ」
等の歴史的に有名な電文も秋山真之立案だそうです





さて




今から数年前
初めてバルチック艦隊でジギング出来ました





何も釣れなかったけど、メチャクチャ感慨深かったのを覚えてます




神の宿る島
として有名な
いや
島そのものが御神体
である
宗像沖ノ島
の東の海域
水深100~120mライン




漁探では、バカデカイ沈船がいくつも確認出来ました



結構まとまって沈んでることから、
敵前大回頭
の時に沈んだものではなく、その後の第一艦隊と第二艦隊による挟撃の時に沈められたバルチック艦隊の戦艦だと思いました




遠くバルト海からやってきて命を落とした数千人のロシア兵と
元寇以来の故国の未曾有の危機に命を懸けて戦い散った数百人の日本兵に黙祷を捧げつつ…




思いっきり
ジギングしてもうた…
(--;)




しかし




釣りが出来るって
なんて平和な世の中なんでしょう!




最近、不景気でなかなかジギングにも行けませんが、たまには
近所の防波堤でのんびり投げ釣りでも楽しんでみます
m(__)m