新作映画を楽しむためのオススメ予習映画! パート2
さーもう春休み。どんどん公開作品がやってきます!
予習をしておくと新作映画がもっと楽しめるはず!
☆☆☆「ポカホンタス」(1995年・アメリカ映画)☆☆☆
ディズニーが実在の人物「ポカホンタス」を描いたアニメ。
1607年、ジョン・スミスを乗せたイギリス船が新大陸開拓を目的に
北アメリカのヴァージニアに漂着した。
先住民のパウアタン族の首長の娘、ポカホンタスとスミスは一目で恋に落ちる。
だが、二人が互いに敵となる闘いがせまっていた……
同じ人物を扱った映画「ニュー・ワールド」が間もなく公開される。(4月22日公開予定)
スミス役には「アレキサンダー」のコリン・ファレル。
監督は「シン・レッド・ライン」のテレンス・マリック。
壮大なラブストーリーに仕上がった新作とディズニーならではの
ファンタジックな世界観を比べてみてはいかが?
(ディズニー版のポカホンタスはどうも五輪真弓に見えてしまうのだが)
☆☆☆「ピンクの豹」(1963年・アメリカ映画)☆☆☆
お馴染みピーター・セラーズのはまり役、クルーゾー警部が巻き起こす
ドタバタコメディ。
巨大な宝石「ピンクの豹」をめぐってクルーゾー警部が怪盗ファントムを追う
「ピンクパンサー」シリーズ、第一作!
有名なあの音楽とともに、「ピンクパンサー」がスクリーンに帰って来る。(5月公開予定)
クルーゾー警部にはスティーヴ・マーティン。
脇をジャン・レノやケビン・クラインなど名優が固める。
新作をより楽しむためには元祖・ピンクパンサーを観ておくべし!
☆☆☆「下妻物語」(2004年・日本映画)☆☆☆
嶽本野ばらの同名小説を中島哲也監督が映画化。
ロリータをこよなく愛する主人公に深田恭子、地元ヤンキー役に土屋アンナと
個性豊なキャラクターでヒットを記録した作品。
色彩豊な映像美が売りの中島哲也監督が次にメガホンをとった作品、
「嫌われ松子の一生」が間もなく公開される。(5月公開予定)
原作は山田宗樹の同名ベストセラー小説。
教師から一転、ソープ嬢になり殺人まで犯してしまう川尻松子の
波乱万丈な生き様を描いた異色作。
松子には「力道山」など映画出演が続く中谷美紀。
今度期待大の中島監督の原点をチェックしておこう~
☆☆☆「私の頭の中の消しゴム」&「猟奇的な彼女」(2004年/2001年・韓国映画)☆☆☆
昨年、日本における韓国映画の興行記録を塗り替えた「私の頭の中の消しゴム」。
ハリウッドからのリメイクオファーなど韓国映画の質の高さを示した「猟奇的な彼女」。
その主演をつとめたチョン・ウソンとチョン・ジヒョンが共演する「デイジー」が
公開される(5月27日予定)。
個人的に大好きなチョン・ウソンが次に演じるのは「暗殺者」。
異国の地、オランダで出会った3人の男女の数奇な運命を描くラブストーリー。
この作品を楽しむためには彼らの代表作を押さえておこう。
思いっきり泣けますよ~!
☆☆☆「25時」(2002年・アメリカ映画)☆☆☆
25時間後に7年間の服役のため収監されるドラッグ・ディーラーのモンティ。
自分を密告したのは誰なのか、未来への不安と恐怖に怯える男のシャバ最後の一日を描く。
エドワード・ノートンがタンタンとした一日の中で絶妙な演技を魅せる秀作。
この映画を監督したのはスパイク・リー。
「マルコムX」でタッグを組んだデンゼル・ワシントンを主演にした
「インサイド・マン」が公開される。(6月公開予定)
共演にはクライヴ・オーエン、ジョディ・フォスター。
銀行強盗グループと捜査官、そして女性交渉人らの心理戦を描いたサスペンス。
「25時」は「スパイダーマン」のトビー・マグワイアが初めて
プロデュースも手掛けた作品。
スパイク・リーの魅力がぎゅっとつまった作品になっている。
さて、皆さん、気になる作品はありましたか?
初夏の映画も粒ぞろい! 予習をしてさらに新作映画を楽しもう!
(芝田 佳織)
人気ブログ・ランキング
にエントリーしています♪