アルフィー
久々にジュード・ロウしか出来ない男前系の作品がやってきた。
主人公の名前は「アルフィー」。楽しく色んな女と遊べればいい。
金だって墓まで持っていけるわけでなし。
日々、楽しく生きられたらいいさ、と思っているプレイボーイが
本当の幸せとは何かを知る、そんな話である。
「もし本当に愛せる人を見つけられなかったらあなたは『無』なのよ……」
そんな歌詞がエンディングロールに流れる。
そりゃそうだろう。そりゃ見つけられるに越した事ないさ。
でも全ての人が見つけられるわけないんだよ。
妥協してる人もいる。最初はそう思ったのに違った人もいる。
見つけられてもその人とはどうしてもうまくいかない事もある。
それを「無」の一言で片付けられちゃやってられない。
と思ったりもする……
まあそんな愚痴はさておき、注視すべきはスーザン・サランドン!
将来こんな女性になれたらいいのに、と思える女優である。
美しく、色っぽく、知的で自分を持ってそう。
今回も年下アルフィーが憧れる年上女性を見事に演じる。
日本にこんなかっこいい50前後の女優ってあまりいないでしょ?
男に媚びず世間に媚びない、みたいな。
思いつく限りで桃井かおりさんか夏木マリさん?
とにかくジュードファンなら、観て満足な作品ではある。
久々に男前ジュードが満載であるゆえ。
惜しい所は、このアルフィー、プレイボーイなわりにあまり素敵な口説き
文句は言わない。
ま、顔がいいから努力しなくても女がついてくるんだけど
もっと「わー、この男うまいわ!」と思わせるシーンが
あってもいい気がした。
最初のシーンで中年のオバサンをメロメロにするんだけどそこは結構
良かったんだけどね。
そして結局本当に好きだったのは?
そしてその理由は??
愛を語るならやはりその辺りをはっきりして欲しかったかな。
アルフィーの魅力を見せて欲しかった。
でもすごく共感できたのは、付き合っていた相手が
違う相手を選んだ時にアルフィーが言う台詞。
「その人にあって僕にないものは何なの?」
これって本当はすごく聞きたいけどなかなか聞けない事だと思う。
この台詞、結構共感?したな……
それは恋愛以外でもたまに思う事。
昔の就職活動の時とかね……
(2004年・アメリカ映画)
(芝田 佳織)
主人公の名前は「アルフィー」。楽しく色んな女と遊べればいい。
金だって墓まで持っていけるわけでなし。
日々、楽しく生きられたらいいさ、と思っているプレイボーイが
本当の幸せとは何かを知る、そんな話である。
「もし本当に愛せる人を見つけられなかったらあなたは『無』なのよ……」
そんな歌詞がエンディングロールに流れる。
そりゃそうだろう。そりゃ見つけられるに越した事ないさ。
でも全ての人が見つけられるわけないんだよ。
妥協してる人もいる。最初はそう思ったのに違った人もいる。
見つけられてもその人とはどうしてもうまくいかない事もある。
それを「無」の一言で片付けられちゃやってられない。
と思ったりもする……
まあそんな愚痴はさておき、注視すべきはスーザン・サランドン!
将来こんな女性になれたらいいのに、と思える女優である。
美しく、色っぽく、知的で自分を持ってそう。
今回も年下アルフィーが憧れる年上女性を見事に演じる。
日本にこんなかっこいい50前後の女優ってあまりいないでしょ?
男に媚びず世間に媚びない、みたいな。
思いつく限りで桃井かおりさんか夏木マリさん?
とにかくジュードファンなら、観て満足な作品ではある。
久々に男前ジュードが満載であるゆえ。
惜しい所は、このアルフィー、プレイボーイなわりにあまり素敵な口説き
文句は言わない。
ま、顔がいいから努力しなくても女がついてくるんだけど
もっと「わー、この男うまいわ!」と思わせるシーンが
あってもいい気がした。
最初のシーンで中年のオバサンをメロメロにするんだけどそこは結構
良かったんだけどね。
そして結局本当に好きだったのは?
そしてその理由は??
愛を語るならやはりその辺りをはっきりして欲しかったかな。
アルフィーの魅力を見せて欲しかった。
でもすごく共感できたのは、付き合っていた相手が
違う相手を選んだ時にアルフィーが言う台詞。
「その人にあって僕にないものは何なの?」
これって本当はすごく聞きたいけどなかなか聞けない事だと思う。
この台詞、結構共感?したな……
それは恋愛以外でもたまに思う事。
昔の就職活動の時とかね……
(2004年・アメリカ映画)
(芝田 佳織)