今日はダンスの練習日、終わってからひさしぶりにすみれさんとランチした。私がDualのメンバーをやめると話をするため。その前に少し送ったメッセージで、すみれさんもいまのクラスをやめるつもりと書いてきていた。
考えていたことが一緒だったのでびっくり、ほんとうにびっくり。でももっとびっくりしたのは、やめる理由だった。クラスに自分の心がざわつく人がいることが私のやめる理由なんだけど、すみれさんも同じ人だった。
途中でクラス移動をしてこられた人。自分とは合わないなと直感で感じた。でも誰にも言ったことはなかった。今日はもうやめると決心したのだから、言っていいかなと思った。
すみれさんが重い口を開いて、「まだあと一人やめたいと思っている人がいる」とおしえてくれた。その人の理由も同じ人。
先生には当たり障りのない理由でやめると言うつもりだったけど、それでいいのか…。
では先生にはどんなふうに言うか、どこまで言うか、ふたりで考えた。
すみれさんも相手の立場に立って物事を考えられる人。思いついた言葉を口から発することはしない。先生に納得をしてもらえるように言う方がいいのでは…と。二人で出した結論は、「二人で一緒に言う」
心が軽くなった。ずっと抱えてきたことが一瞬で軽くなった。
日にちも決めた。
今まで楽しかったイベントすら楽しくなくなってしまっていることに気がついた。私ひとりが感じていたのではないことも分かって嬉しかった。今日はいい日になった。
すみれさん、ふたりでがんばろうね。
