リアンリーフ
のプロフェッショナルホメオパスのAndyです。先日の免疫学の世界的権威である安保徹先生の講演会のシェアです。
前回の記事はコチラをご覧ください。
自律神経が交感神経または副交感神経のどちらかに偏った状態が続くと、白血球のリンパ球と顆粒球のバランスが崩れて免疫力が低下します。
単球は血管内でつねにパトロールをしています。
組織にはいると、マクロファージとなり侵入者をただひたすら食べる貪食細胞です。
これはアメーバーの名残りと言えます。
人類の進化の歴史は免疫システムの進化の歴史なのでスタートはアメーバーのような単細胞生物です。
脊椎動物になると、活動量が増すので敵にさらされる機会も多くなります。
マクロファージは貪食能に加えて、分解し抗原提示をするような上司の役割をします。
防御する能力をさらに高めて貪食能を進化させたのが顆粒球です。
反対にリンパ球は貪食能を退化させて、接着分子をつけて処理する能力が加わりました。
最終的にマクロファージが処理してくれる信頼出来る上司です。
自律神経がバランスのいい状態のときの割合は
単球、マクロファージ:顆粒球:リンパ球
5: 60: 35
でこの割合は自律神経の支配下にあります。
忙しい人は交感神経が優位の状態で、顆粒球が優位に傾き、化膿性の炎症の病気の状態にあります。
内膜症や歯周病(歯槽膿漏)、痔、卵巣嚢腫、胃炎などなど。
一方、穏やかに生活し過ぎると、副交感神経優位の状態で、リンパ球が優位です。
こうなるといろんな刺激に過敏になります。
現代社会は顆粒球優位の状態から、リンパ球優位の状態に変化しているようです。
身体を鍛えれば、交感神経が優位になります。
また、甘いものはリンパ球を増やします。
穏やかに生きた人はしょっぱいものは食べれないようですよ。
膠原病、SLE(全身性エリトマトーデス)、シェーグレン症候群、橋本病 などは、リンパ球が遺伝的に多い体質の人がストレスを受けた際に起こると考えられます。
細かい説明は省いちゃったので、難しい方には難しかったかも ゴメン
安保先生、さらっとさらに難しいことを簡単に言われる

大部分は納得の内容で楽しかったです。
安保先生の著書、たくさん出ているので、どんどん読んでいこうと思います。
読みたい本ありまくりでどぉしましょ!!
