リアンリーフ
のプロフェッショナルホメオパスのAndyです。

手足口病(てあしくちびょう、英:Hand, foot and mouth disease; HFMD)は、コクサッキーウイルスの一種が原因となって起こるウイルス性疾患である。
病名は手の平、足の裏、口内に水疱が発生することに由来する。
乳児ではまれに死亡することがある。夏季を中心に流行し、汗疹と間違えられやすい。
原因となるウイルスには、ピコルナウイルス科内のエンテロウイルス属に属するコクサッキーウイルスA16が主で、他にA4, 5, 9, 10、B2, 5、またエンテロウイルス71型も原因となる。
手足口病の症状としては次のようなものがある。感染から発症までの期間は3日から5日程度とされる。
症状
初期症状として発熱と咽頭痛がある。1 - 2日後には手掌や足底、膝裏、足の付け根(臀部などに痛みを伴う水疱性丘疹が生じ、口内にも水疱が出現する。
これが7 - 10日間続く。ただし、常に全ての徴候が出現するとは限らない。
多くの場合、1週間から10日程度で自然に治癒するが、まれに急性髄膜炎が合併し急性脳炎を生じる。
エンテロウイルス71の感染症例では、他のウイルスを原因とする場合より頭痛、嘔吐などの中枢神経系合併症の発生率が高い。
また、コクサッキーウイルスA16感染症例では心筋炎合併の報告がある。
以上です。
治療としては特効薬があるわけでは無く、対症療法になります。
不安をあおるような記述も見られますが、しっかりお子さまを観察し、適当な対処をすれば比較的軽く済むと思います。
それではホメオパシー的対応について。
まずは発熱や喉の痛みが起きたらお馴染みのレメディー
手足口病に限らず。
*Acon. アコナイト
急性の発熱を伴う症状に。ファーストチョイスとして。
*Bell. ベラドーナ
子どもの高熱に。目がウルウルなるような発熱。幻覚を見るような高熱。
ズキズキ痛い患部。
*Cham. カモミラ
機嫌がとにかく悪い。泣き叫ぶ。
抱っこしても落ち着かない。
*Ferr-p. ファーランフォス
炎症に。炎症の第一段階に。
*Puls. ポースティーラ
子どもの発熱に。母親を求めて泣く。抱っこすると落ち着く子ども。
これらをリピートしてください。
ここで水泡が出てくると、
*Rhus-t ラストックス
ひどい痒み。掻くと汁が出る発疹。
*Ant-c アンチモンクルード
怒りっぽく見つめられたり触られることを嫌がる。
ヘルペスやとびひのような発疹。
*Apis.エイピス
赤くぷっくり腫れた水泡
*Hep.へパソーファ
黄色い膿が出る水泡。
*Kali-m ケーライミュア
患部が白っぽく、白い液体が出る発疹
をリピートします。
病院にかかって手足口病という診断を受けると、コクサッキーウィルスのノゾーズCox-B (ウィルスを希釈振盪して作ったレメディー)というレメディーがありますので、それを1日に1~2回摂られると良いですね。
それと、最後の締めに、カイセンマヤズムを休眠させるために
Sulph. ソーファーを摂ると完璧です
お口の中がしみて食欲のなくなるお子さんもいます。
とにかく水分補給はしっかりと。
ミネラルセットも頻繁に摂られてゆったり過ごされるとよいようです。
