こんばんは。
福岡青葉
リアンリーフ
のホメオパスのAndyです。
【触覚】を学ぶ~その1~
に引き続きです。
さて、起元前四~五世紀のころ、ギリシアの医聖ヒポクラテスのことばです。
「医師たるものは医術についてのあらゆる学理とともに、マッサージも修得せよ」
その昔の医師は患者の身体にかなり触れていたのだなぁ。
それが医師というものだったのだ。
心臓の音を聴くのにも耳を患者の胸に当てていたのだ。
しかし、そのうち聴診器が発明され、
(患者のノミやシラミやその他の感染症から医師の身を守るためでもあったらしいのだが)
患者に触るより、患者のデータを重視する医療へと進んだらしい。
皮膚は最大の臓器です。
肝臓が2キロくらいなのに対し、皮膚は3キロから5キロはあるのです。
発生学的に見ると、外胚葉由来。
脳や中枢神経、末梢神経と由来は一緒なのですよ
そのために第三の脳だとかむき出しの脳だとか言われています。
だから、皮膚の感覚は心と密接につながっているんだなぁ。
アメリカの心理学者のエインスワースの研究があります。
子どもの行動による母親の反応、
例えば、子どもが泣く、笑う、後追いをするなどしたときに母親がどういう反応をするかで、
子どもはどういう風に成長するかというものです。
子どもの要求に即座に反応する
子どもの要求になかなか反応しない
子どもの要求を拒否する
では安定型の子どもになり、母親への信頼が生まれ、母親が安全な基地となり、外への探求行動が生まれます。
ではアンビバレント型と呼ばれ、母親への不信感。不安が強い子どもになり、外への探求行動へは向かえません。
では回避型と呼ばれ、子どもは拒否されることを避けようと防御反応をおこして、母親と距離をおこうとします。
その後の対人関係にも多大な影響を及ぼします。
アンビバレント型や回避型の子どもが大きくなって、他人と信頼関係を築けるかって言うと
そうではないことは分かるよね。
特に乳児との接触はその時間の長さではなく、
そのタイミングがどうであるかが肝腎![]()
子どもが出すシグナルに対して、敏感に反応することが重要なんだなぁ。
自分が子どもに対して、どうであるか、
また、自分の母親はどうであったのか、思い起こしてみるのも良いですね。
まずは気付きからですよ。
あ~また終わらなかった![]()
~その3~に続きまーす。
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