一部のビジネスのフロントランナーや識者がいち早く気づき、

書籍が講演などで世の中にメッセージを発信し始めていることに

リベラルアーツ(教養)が仕事に役立つというものがあります。

 

これは教養を身につけることが、

デザイン思考やアート思考、クリエイティブ思考など

いわゆる右脳を使った問題解決方法に有効だということです。

 

従来のロジカルシンキング、

つまり左脳思考では解決しきれない問題に対して、

直感的な発想法が効果的ということで、

その直感を鍛えるのに有効なのが

アート鑑賞や芸術だということが、

どうやらわかってきたようなんですね。

 

なぜ有効かはちゃんと考えればわかります。

 

物事をよく観察し、考察し、仮定を作り、想像する。

これは芸術の世界では日常的に行われていることです。

これまで芸術は趣味趣向、

仕事とは関係ないと勝手に思い込んでただけで、

実は必要不可欠な能力だったというだけです。

 

というわけで、もう少しだけ先の世界では、

僕らのようなクリエイティブ職の人間が重宝される

クリエイティブ人材黄金期がやってくるはずです。

 

で、たまたまデザインが好きでクリエイティブ職をやってる我々ですが、

子どもたちにはそういう人材になってもらうべく、

リベラルアーツの重要性を伝えていかなくてはいけないと思います。

 

何を伝えるかというと簡単で、ちゃんと学校行け。

英語とか必要ないと思っても、とりあえず勉強しとけ。

その中で好きなものがあれば、のめり込んでいいけど、

好きなものが見つかるまではまんべんなくやっとけ。

でも、テストの点数は気にしなくていいから。

ほどほどでいいから、それよりも興味を持って勉強しなさい。

これだけです。

 

これをちゃんとやっておけば、ビジネスでも成功できるはず。