とある使えない営業と組んだことをきっかけに
チームとは、チームの中での個人のあり方、
そして、仕事の目的とはなんぞやまで考えることになりました。
そういう意味では使えない営業にも意味があった。
仕事の目的とは、客をグリップすることである。
つまり客の心をつかむこと。
そしてつかんだから離さないこと。
客もうちにつかまれることでメリットを受けること。
客をグリップするためにチームメンバーは各々何をすべきか。
デザイナーは良いデザインをすることがグリップにつながる。
ディレクターの私はアイデアで客の心をグリップする。
営業は何があってもあなたに頼みたいと思わせること。
全員が欠けずに客をグリップするための成果を出すこと。
ヘボなデザインでは話にならない。
良いアイデアが出てこなければ期待はされない。
信頼できない営業には仕事は頼みたくない。
自分の役割を自覚して力を注ぐこと。
自分のためではなくチームのために。
まさにラクビーですね。
今までは、良いアイデアを出すことが自分の仕事だと思ってました。
それができれば満足みたいな。
でもそれだけでは足りなくて、その先まで見ないとダメだなと。
やることは同じでも、視線が違えば微妙に違ってくる。
そんなことを気づかせてもらえたことはありがたい。
あとは客をグリップするために自分のやるべきことをやるだけ。
そして使えない営業が頑張ってくれるだけ。