デザインを作る前にヒアリングをします。

お客の言ってることをそのまま記録に残しても、

そこには答えはありません。その裏側、奥側に潜んでます。

だから表側のことを一通り話してもらったら、

裏側を探りにかかります。

具体的にはヒアリングして感じたこと思ったことを伝えます。

失礼にあたらない程度で刺激的な表現を使うことも。

それによって裏側が少し見えてきます。

 

次に仮説を立てます。

仮説を煮詰めずにその場でお客に投げてみることもします。

煮詰めてないので、思いつきに近く、怖いは怖いですが。

それでも実証がその場でできるはありがたい。

ダメならダメで違う仮説を考えればよいので。

 

このスタイルは数年前に出来上がってきたのですが、

最近その精度が高まってきている実感があります。

それでも打ち合わせ終了間際に思い込みに気づいたり、

戻って煮詰めたら違うアイデアが出てきたりと、

即効性と正確性にはまだ向上の余地ありですが。