ま。間。

会話の間。

これの良し悪しでコミュケーション力の是非が
決まるといっても過言ではありません。
お笑い芸人が優れているのは、この間です。
彼らが舞台でしゃべっている内容は、
実はとりとめのないようなことが多いので。

メールのも間のようなものがあると気づきました。
というのも、この間が下手クソな人のメールはなんか気分が悪い。
内容は別に失礼ではないけど、受ける感じが失礼。
これはひとえに間の問題です。

とはいえ、会話とは違いメールには時間軸の間は存在しません。
その代わり、行間や改行、言葉のチョイスなどが間になります。

文章が独りよがりな言い回しで完結していたり、
少しへりくだった方が円滑な部分でそうでなかったり、
質問形で聞けば良いところを指示形で終えていたり、
まあ会話の間と同じで、こうしておけば良い部分で、
そうせず、むしろ逆のことをしてたりするわけです。

文面が冷たいとか、言葉が足りないとかよりも
ひとえに間が悪いんですね。
この間ってのは人間性が現れます。
会話なら空気感で調整することもできますが、
メールは双方向ではないので調整ができませんから。

自分の間が悪いことを自覚している人は、
メールを送ったあとに電話でフォローしたりします。
それも人間性なのでメールが失礼でも許せます。

いやはや勉強になります。