対話型美術鑑賞法(VTS)の朝活を会社でやってみました。
メンバーはアラサーの若手(というほどもでないけど、まあ)。
ただ朝集まってセッションするだけではつまらないので、
インセンティブとして朝食を調達。
一人単価700円程度で少しだけリッチな朝食。
まずは10分程度、絵画を見ます。
大抵、2、3分程度しか見ないですよね、絵って。
だから色んな部分をくまなく見ることができます。
そこから気づいたことを各々が話す。
論理の飛躍も大歓迎。好きなことを話します。
他人の意見を否定しないし、乗っかることも可能。
最初な探り探りですが、途中から結構な盛り上がりを見せる。
こういうのは女性が強いですね。
性別というより女性脳というか、おしゃべりな人が強い。
今回は女性3名、男性1名で構成したチームなので、
男性が発言しづらいこともあったかもしれません。
まあ、ディスカッションのトレーニングでもあるので。
30分程度話したあとは、テーマに取り上げた絵画の説明。
これは意外性があるほうが盛り上がります。
え?そんな意味が込められてたのね、的な。
でもあくまで知識でしかないので、それほど重要ではありません。
ウンチクは聞いてもすぐ忘れることが研究で証明されているので。
終わったあとは、みんな一様に
「え?これでいいんですか?」
「楽しかったんですけど」という感想でした。
勉強は楽しいと悪いのでは、という教育の歪みですかね。
楽しくていいんです。VTSは楽しいのが特徴なので。
こうやって若手の能力が伸びていけば良いなと思います。