プリンシプルとは日本語だと原理原則、主義。
要は行動指針みたいなもんですね。

プリンシプルでは白洲次郎が有名です。
彼は自分のプリンシプルに沿って行動し、
それに外れるものはやらないという
わかりやすさで知られています。

自己主張が弱く、日和見がちな日本人には
プリンシプルを持っている人は少ないのではないでしょうか。

白洲次郎はイギリス留学時の向こうの生活、
特に貴族層の友人などからプリンシプルを学んだそうです。
もちろんそのまま受け入れではなく、
自分なりのプリンシプルを作り上げて、
自分の行動指針として掲げた。

プリンシプルがあると人生が楽だと思います。
指針があるわけなので、それに沿ってるかそうでないかで、
自分の取る行動を決めることができるし、
他人に何を言われても、どう思われても、
プリンシプルを守る勇気さえあれば大丈夫。

僕のプリンシプルは、
保身から発せられたものには従わないというもの。
例えば、会社の方針として客先の商品を買え!
みたいなものには従いません。
商品が好きなら客先でもライバルでも買います。
会社のため、というのは会社の保身から発せられたもので、
僕のプリンシプルには反するので。

最近、白洲次郎の本を読み直して、
プリンシプルって大事だなと強く思いました。