コンペのために他社とブレストをしました。

いつも自分が主導でブレストをやるのですが、
今回は他社の持ち込み企画なので、
ブレストに参加する立場になりました。

持ち込み企画なので、資料をあまり読み込んでなく、
その場で生じた疑問を思ったままにぶつけました。
その質問に他社のディレクターが答えてくれるわけですが、
(企画を考えたのがこのディレクターですので)
そうやって疑問がクリアーになっていく過程で、
ふと気づきました。これがブレストで否定をしない意味だなと。

ブレストでは、否定をしないことがルール化されてます。
それは否定されると意見が出し辛くなるからです。

と、一般的には言われていますし、
私もそう思っていました。いや、そう思い込んでました。

今回、疑問に感じたことをぶつける過程で、
この疑問はクライアントも抱くんじゃないかなと思いました。
つまり、企画をプレゼンされる側ですね。
その疑問を企画サイドがクリアーにすることで、
企画に説得力を持たせることができるなと。

皆が同調するブレストは楽しくて良いですけど、
あえて反対のものをぶつけるブレストも意味があるなと。
それぞれが役割を持ってブレストをするというのは、
こういうことなんだな~と思いました。