『仕事人生のリセットボタン-転機のレッスン-』という本を読みました。

これは、東大教授で人材開発を研究している中原さんと、
オリンピック陸上のメダリストである為末さんの対談です。

人生の転機をどう見定めて、どう動くかをテーマに
実際に為末さんのこれまでの人生を棚卸ししながら、
転機の本質に迫っていくというもので、
なかなか興味深い内容でした。

為末さんの人生リストを参考に、
私も自分のこれまでの人生を棚卸ししてみました。

為末さんは足が速かった小学生時代から振り返ってます。
彼の陸上人生のルーツがそこから始まるからでしょうね。

私の場合は、小2で東京から両親の田舎の高知へ越すところから
その後の人生の要所要所を棚卸ししてみました。

そしたらノート4P分にもなっちゃいました。
それだけ変化に富んでるのか、細かく棚卸しし過ぎたのか。
とにかく文字に落とすということは効果的で、
自分の人生の選択肢の傾向が垣間見えました。

とりあえず書き出した段階で、まだ分析までは至ってないのですが、
それでも転機の前後で環境がガラリと変わってるのが見て取れます。

そのルーツは小2の転校から始まってる気がします。
当時の東京から高知への引っ越しというのは、
かなりのカルチャーショックで、
何から何まで変わったような感覚があります。

それからか、大学での上京、イギリス留学、
ジャマイカ渡航、上海駐在など、その前後で人生が激変しています。

これを参考に、私は変化を好んでいる可能性があることが分かります。

もう少し分析を進めたら、もう少し何か見えてきそうです。