よく自覚をしろとか自覚を促すという言葉がありますが、
自覚とは何なのかをふと考えてみました。

とある本に、自覚とは、
今の自分を深く見つめ、把握すること。
過去を見つめ直し、正しかったかどうか反省すること。
今後自分がどうしたいのかを見つめること。
と書いてました。

例えば、社会人として自覚が足りないと言われたとします。

今の自分が社会人としてどうあるのかを見つめ、把握します。
過去の自分、自覚が足りないと言われた自分を反省します。
その上で今後どうすべきかを考えるのが、
総合的な意味で自覚につながります。

ここまでしないと、自覚はできないということです。

「自覚をしろ」と簡単に口にしますが、
結構難しいことがわかります。

さて、振り返ってドタキャンをしてきた後輩。
後輩としての自覚が足りないと言わざる得ない。

つまり、二度のドタキャンをした自分を見つめ、
これまでも同じようなことをしてきていないか、
してきたとしたら何が良くなかったのかを反省し、
今後はドタキャンをしないように努める。
ここまで彼ができれば、自覚ができたということになります。
そして、ここまでできない、やらなければ、
今後も繰り返すでしょうし、自覚が足りないということなります。

自覚の仕方ってそれだけでも本になるぐらい、
実は大切なことなのかもしれません。