脳は好奇心が旺盛だそうです。
つまりマンネリを嫌う。
でも、人は変化を嫌う。
マンネリを好むとは言わなくても、
変化を嫌うということはマンネリになるということです。

つまり、脳の機能と人の意思は反していることになります。
脳と意思のギャップが近づくと人生が変わってきます。

というわけで、日頃のルーティンに変化が生まれるように、
少し意識して生活を送ることにしてみました。

例えば、家から駅までの道のりを変えてみる。
簡単なようでいて、普段と見える景色が変わって、
なんだか新鮮な気持ちになりました。
いつも通る道は最短ルート。
だから道を変えることは回り道になるのですが、
それでも大きく外れるのではなく、
一本通りを外すだけ。数分の差にしかなりません。
それで脳が活性化するならめっけもんです。

他にも推薦されているのは、
食事の食べる順番を変えてみる。
デザートをいきなり食べたりとかね。

ゴミ箱の位置を変えてみる。
利き腕を使わない。
写真立てなどを逆さにする。
目を閉じてモノに触れるなどなど。

ポイントは受動的な行動ではなく、
能動的な行動に意識的に変化をもたらすということ。
なので、いつもと違うテレビ番組を見るとかでは、
たいした活性化は期待できません。
それよりも音を消して映像だけで見るとかの方が、
能動的に受動しようとするので効果的です。

というわけで、無意識にルーティン化していることに
少しだけ意識を向けて、
ちょくちょく変化をもたらせようと思います。
これが本当の脳トレです。