ワイヤードカフェなど数多くのカフェを運営する
カフェ・カンパニーという企業の代表が、
自社の経営哲学の一つとして挙げているのが、
「共感」、「共有」、「共振」の3つです。

価値観に「共感」したら、
誰かと「共有」したくなり、
その結果、「共振」して、動きを作る。

彼らはそれをカフェ事業に見出しているそうです。
つまり、彼らの価値観に「共感」してカフェに集まり、
カフェで様々なものを「共有」し、
何かしらの動きが「共振」して生まれる。

このカフェ的な考えは、
カフェ以外にも通じると思います。

「共有」したくなるような「共感」を生み出すこと。
「共感」したくなるような「価値観」を提示すること。

例えば、お花見。
お天気の良い日にきれいに咲き誇った桜の木の下、
思い思いに食べ物を持ち寄って、今の一瞬を過ごそうじゃないか。
これが「価値観」。

この価値観に「共感」した人が花見会場に集まって、
その楽しい時間を「共有」する。
この共有体験に感動して、他にも「共有」しようとする。
この動きが「共振」です。
「共振」の先には、BBQやキャンプとかが待ってるかもしれません。

さかのぼっていくと、「共感」や「共有」の元になる
「価値観」を突き詰めることが大事だとなります。

この「価値観」を作り上げるのは、思いや信念です。
そのことを意識して日々暮らしていく必要があるなと思いました。