今日打ち合わせをした担当さん、
デザインへのダメ出しが、やけに厳しい。
このデザインはなしですよね、とか
もっとお金に見合ったものにしてもらいたい、
などなど。
あ、うちのデザインに対してではなく、
過去にやった業者に対してね。

で、その人、自分でもデザインをするみたいで、
パワーポイントで作ったものを見せてもらうと、
かなりいい感じでできてる。
というか、素人の域を超えてる。

自分でデザインをしたというものは
これまでもいくつか見てきましたが、
どれも素人丸出しで、まあこんなもんだよね
という感じだったのですが、
今回のは、かなりいいレベル。
それもパワーポイントで作ったとか。
そこらへんの学生よりも出来がいいですよ。
正直ビックリ。
それだけソフトの加工技術が上がってるんでしょうね。

なんか、プロとアマの差ってなんなのだろう…
って思いました。
デザインはまだ良いほうで、
写真なんかはもっと酷いでしょうね。
カメラマンがよくこぼしてる不安がよく分かりました。
こりゃデザイナーも仕事なくなるわ。

ただ、言えてるのは、素人だから良いということ。
これがプロのデザイナーなら、当然ですけど、
普通もしくは低いレベルに入ります。
つまり、プロになった途端、高いレベルが求められ、
そしてそれを常に出すことが求められる。
だから、少しぐらい上手だとか、好きなものなら、
プロにならずにアマで趣味としてやっていた方がいい。

というわけでプロである限りは仕事はなくならない。
それはつまり、アマとの差を歴然と出すことができる人が、
本当のプロだということになります。
身が引き締まります。