東京に済んでる高知の画塾(絵の塾)メンバーの
集まりに呼ばれたので、ちょっくら顔を出してみました。

画塾の先生とは、帰省時にちょくちょくのんでるのですが、
生徒だった子たちとは新年会で顔合わせる程度。
最近はめんどくさいのであまり会話もせず、
当然ながらメンバーのほとんどを知りません。

ただ、誘ってくれたのが、
今もアーティスト活動をしている
画塾のレジェンド的な存在だったので、
せっかくだし参加してみることに。
何か発見があるかもしれないしな~と。

いや~、驚きました。結構いるのね、高知県民。

ボクらの時代では東京には、
数人いればという程度ですが、
今や同じ大学に何人もいるという感じ。
昔と比べて美大に進みやすくなったんでしょうね。

思ったのは、こんなに東京にいて大丈夫か高知県!ってこと。
つまり、人材流出問題ですね。
まあ、ボクも人のことは言えませんが。

芸術活動を続けるには、田舎よりも都会の方が有利で、
都会は田舎に比べ魅力的なの今も昔も変わらない。
大学生の彼らは地元には戻らず東京に残ることでしょう。
こうやってどんどん若者が都市に出て行って、
戻ってこない状況は高知にとってかなりの痛手なはず。

そんなことは昔も同じでしょ?
と言われるかもしれませんが、
ボクらの世代と今では数が違うと思います。
何倍もの数が流出して戻ってこない。
この現実を県は真剣に考えるべきだと思います。

最近、地方創生について考えることが多いのですが、
こういう小さな集まり一つでも
問題意識を持たざる得ないというか、
ちゃんと向き合わないといけないなと思いました。