知人で齢75になられる今も元気に活躍されてる方がいます。
元々は会計士で、家系図を辿ることで経営指南をするという
一風変わった方です。大学教授もされてたりしてました。

その方が言われるのは、
会社経営は経営者の徳に左右されるそうです。
つまり、人徳、今どきの言葉で人間力です。

人間力の行着く先は家徳、つまり家の徳です。
この家徳の高低が、会社経営という末端に影響するそうです。

この家徳、個人の資質もありますが、
実はそれ以上に先祖の影響を多大に受けてるそうです。
先祖がやってきたことを知らずに繰り返していることが多いそうです。

なので、まずは先祖について調べ、
良いことも悪いことも受け止めることから始めるそうです。
それが先祖が喜ぶことにつながり、
しいては家徳が上がることになるそうです。
その結果、人徳が上がり、経営が上向く。

なんとも不思議な話に聞こえますが、
実は理にかなってた理論です。
というのも、これは遺伝子に関係することだからです。
そして、家系は身体的遺伝子に加え、環境遺伝子も関係します。
ということは、今の自分を作り上げている全てが関係するということです。

幸い私は両親およびその先の愛に恵まれ、
不自由なく大きくなることができました。
これは家徳が良いことだと思います。
そのことに感謝をして、その徳を子孫にもつなげていきたいと思います。