自分のものだと思う気持ちが
怒りを生み出します。

これは物質だけに限らず、
時間や空間、権利も含めてです。

つまり、自分のもの(家や車)、
自分の時間、自分の価値観、
自分の権利など所有感を抱くものが
侵害されたときに怒りの感情が沸き起こります。

自分が座ろうと思った席に先に人が座ったら、
最後の商品を先に人に買われてしまったら、
自分のことをやろうと思っていた時間に頼まれ事をされたら、
などなど。

つまり怒りが多い人は、所有感が多いということです。
所有欲を手放し、所有感が薄い人は怒りが少なくなります。

席を取られても、譲ることができる。
商品を買われてしまっても、諦めることができる。
頼まれ事で自分の時間が潰れても、まあ仕方ないと思える。
人に譲ることができる人は怒りが少ない。

怒りが少ない人は幸せな人です。
つまり幸せな人は譲ることができる人。
これって結構な発見だと思います。