上はどこまでいっても上。
下はどこまでいっても下。

今日はそんな下の話。

まずは値切りから始まりました。
こちらが適性価格だと思ってる金額にミソを付けてくる時点で、
金銭と労力の価値観にずれがある証拠です。
既に信頼関係は半分以上崩れてると言っても過言ではありません。

とはいえ、値切りをされて下げないわけにはいきません。
値段を下げた分だけデザインの品質を下げることは
逆に難しいので、手間を減らすことで対応するしかない。
ということは無駄な作業を減らすということです。

そんな中、テキストデータにロックがかかってるデータが支給されます。
これだとテキストをコピペできないんですね。
テキストデータにロックがなければ、コピペで1分程度でしょうか。
入力するとなるとその10倍は軽くかかります。
つまりザ・無駄な作業。

というわけで、テキストデータをくれと依頼するも
待てど暮らせどテキストを寄越さない。
終いには音信不通に。

このまま待っていても埒が明かないので、
仕方なくこちらで入力することに。
これって簡単なようで実は怖いことなんですね。
誤植とが発生する恐れがあるので。
なので、既にあるデータを支給しらもらうことが、
最善の方法なんです。
それが分からないんでしょうね。
きっと、それぐらい入力しろよ、とか思ってるんでしょう。
それこそ下の下たる所以です。

いい加減な衛生管理をして食中毒を起こしたりする会社も、
こんな感じだと思います。簡単なことだと甘くみるんですね。
それが時には落とし穴になるんです。

それからしばらく経って返答が。
テキストに関しては一言も触れず普通に修正指示を出してくる。

下の下だな、と思いましたね。

感謝しろとは言いません。
でも、入力させてしまって申し訳ないという気持ちは必要でしょう。
なにせ無駄な作業をさせてるんだから。
まあ、下の下にはそんなことすら分からないと思います。

だから下はどこまでいっても下。
そしていつまで経っても下のまま。