夏休み、つまり盆休みについての会話の中で
同僚がこんなことを言ってるのが聞こえてきました。

「お盆に墓参り行くんだ~。
 俺は墓参りは行かないな~。てか、行ったことがない。
 そもそも家の墓がどこにあるか知らないし。
 てか、墓なんていらなくね?
 だって死んだら関係ないじゃん。

 骨は海とかにまけばいいじゃん。
 てか、そこらへんでもいいよね。
 まあ、親の骨をそこらへんの公園にまくのは
 さすがに気が引けるけど」

いやはや、聞いてて胸くそ悪くなりました。

彼はボクと同じ年で妻子もいます。
仕事も(たぶん)私生活もちゃんとしてます。
社会人としてなんら問題ありません。
(多少コミュニケーションが変ですけど)

なので、上記の会話は彼の「お墓」に対する価値観なんでしょうけど、
これって結構大事だと思うんですよね。

お墓に対する考えは死生観に関係すると思います。
死や死者、はたまた先祖に対する考え方ですね。

それをどうでもいいと言ってしまうということは、
自分が今あるのは先祖のおかげって感覚がないってこと。
そういう人は感謝の心が薄いってことだと思います。

これまで彼に対して感じていた
言葉にできない違和感の原因が判明しました。

いやはや信じられない死生観です。
絶対仲良くできないな。