知人から簡単な仕事をお願いされました。
デザインで使いたいから、筆で文字書いてって。

ギャラは会社で受けられる額ではなかったので、
個人的にお手伝いする形にしました。

文字のサンプルが送られてきたので、
そのテイストに合わせて自分なりに書いてたところ、
クレーム&追加で要望が戻ってきました。
正直、その要望に応えるには、金額も時間もちょっと厳しいレベルの。

要望に応えられないことはないと思います。
でも、彼のメールの文面から察するにそう簡単には決着しないな~と。
そんなことを感じたので、心苦しいかったのですが断りました。
もちろんノーギャラです。
時間と手間はそれなりにかけたんですけど、使えなければ仕方ないです。

勉強になったことはあります。
先日受けたセミナーの内容がまさに今回の一件と合致していて、
発注する側の責任というか、思い通りのモノが上がってこなかったら
発注側のミスだと思え、というものだったので
まさにケーススタディになりました。
初稿を出した後に注文を付けてくるのは、発注側のミスです。
始めから言ってよってことを後出ししちゃダメですから。

あと、ふと過去の記憶が蘇りました。

その彼、過去にも仕事をお願いしてきたのですが、
自分のイメージと違うものが上がってくると、
半ばキレ気味になるんですね。
その時もお金が発生する前に終了になりました。

全然成長してないじゃん。

お願いすることになれてないというか、
マネジメント力が低いのでしょうね。
自分以外の力をどううまくまとめるか、
どう自分のイメージに近いものを上げてもらうか、
これはマネジメント力が高くないとできません。

これからも同じようなことを繰り返すんだろうな~。
ボクは彼とは二度と仕事はしないことに決めました。
飲むだけ。それだけなら何の問題もないので。