前回からの続き。

上席から「今のままだと入って来た仕事をこなすだけ」と言われ
何かしらの意識改善を求められた感があるボクですが、
その時言われたことが、どうもしっくりこなくて、
「ちょっと考えますわ」とだけ答えました。

言葉だけで終わらない、しぶとい性格がボクのいい所で、
都度言われたことを反復しながら考え続けました。

その結果、答えのようなものが出てきました。
こういう機会がないとちゃんと考えることもなかったでしょうから
そういう機会をもらえたことは感謝ですね。

さて、本題。

組織にはそれぞれ性格があります。
会社の数だけあるといっても過言ではありません。

つまり、自分が所属する組織の価値観を知ることが大事です。
どんなに優秀でも、その価値観に合わないと異分子として扱われますから。

というわけで、会社と自分という視点でちゃんと考えてみました。
うちの会社が重要だと思うものはなにか?
そして自分ができることはなにか?

そう考えると一つの答えに辿り着きます。

ボクは能力はあると思います。手前ミソながらそこそこ優秀です。
そこそこですけど。
でもその能力はうちの会社(上席)が求めているものではないのかもしれない。
でも、だからといって無能というレッテルを貼られるわけではない。
仕事はこなす。でも求められているものではない。

つまり、すごく美味しいステーキかもしれないけど、
私は刺身が食べたいの、ってことです。

ステーキには落ち度はなくても食べたいものじゃないから
価値のないものになってしまう。
そういうことかなと。