仙台の南三陸町と気仙沼をまわる
「復興支援ツアー」に参加してきました。

3.11東日本大震災から3年が過ぎて、
被災地の景色も徐々にですが変わりつつあり、
一度も現地に足を運んだことのないボクは、
なんだか今行っておかないといけない気がして、
ちょうど2年前に仙台に戻った友達夫婦もいますし、
彼らに久々に会うのもいいな~と思って。

被災地現場は荒涼としてました。
前の景色を知らなければ、最初からこういう風景だったと思うかも。
でも震災前の写真を見たり、語り部さんの話を聞くと、
まざまざと津波の凄まじさを感じました。

なんと南三陸では95%の建物が流されたそうです。
なので、辺り一帯は何もない更地に近いです。
再建の目処も立っていない感じです。

気仙沼は南三陸と比べると建物は残ってましたが、
それでも相当の被害を受けていて、
津波の爪痕が至るところに残ってました。

買い物ぐらいしかできることがないので、
お酒や土産ものなど色んなものを買いました。
これでどれだけの支援になっているのかは分かりませんが、
こうして観光客(?)が来る、買い物をしていくということで
震災を風化させないように思ってる人がいると伝わればいいなと思います。

百聞は一見にしかず。
どんなに悲惨な映像や話を聞いても、
現場に足を運んで、自分の目で見るのとでは、
伝わってくるものが違うと痛感しました。

人生観が変わるほどの何かをしたわけではないですが、
今ある当たり前が、一瞬でなくなることがある。
それがいつ起こるか分からない。
その揺るぎない事実を実感しました。

人生とは無常である。
そんな言葉をあらためて感じる機会になりました。