よく発想の転換が大事と言いますが、
気軽に転換できるのとそうでないのとでは
人生において大きな差が出てくると思います。

何か失敗をした時に良かったと思えるか、しまったと思えるか。

第一フェーズですぐに良いほうにとらえることができる人は
思考転換のエリートといえます。

ただ、第一フェーズで咄嗟に悪く考えてしまっても
第二フェーズでうまく転換できることができれば
それは思考転換に成功しているといえます。

それ以降の思考転換は、強がりになってることもあります。
無理して良くとらえようとするが、
ことあるごとに悪いように考えてる自分がいたりする。

ボクの母親はこの思考転換のエリートだと思います。
ボクが何か相談してもすぐさま良いほうにとらえる。
比較的楽天的なボクはそのアドバイスを聞いて安心する。
そうだよね、そういう考え方もあるよね、と。

思考転換力。

強がりでなければ思考を転換する力というのは
立派な能力だと思います。

人間というのは目に見えるものや
自分以外のものに振り回されて生きています。
当然、思い通りにならないことも多いです。
それをいかに思い通りになっているように思えるか。
これが思考転換力だと思います。

例えばステーキを食べたかったけどお店が閉まってたとする。
ああ、ステーキが食べたかったな~と嘆くのではなく、
じゃあお寿司にしてみようか!と思考を転換させる。
さらにいえば、お寿司にして良かった、
ステーキ屋が閉まってて良かったと思うことができる。

こういう能力を鍛えていきたいと思います。