人は自分のことしか考えていない

そう思うことが最近よくあります。
というか、これが真理だと思います。

そんなことはない、私は自分のことだけじゃなく人のことを考えている!
家族や子どものこと、従業員のこと、自分以外のこともちゃんと考えている!

そうですね、確かに聞こえとしては自分自分って感じじゃないですね。
でも本当に人のことを考えていたら、
そんな主張に意味ないことは分かりますよね。
自分をアピールしたいという気持ちが主張の裏にあります。
それは結局、自分のことを第一に考えてるということです。

でもそれは当然のことなんです。
人間は生存していくためには、まず自分のことを考えないといけません。
それが人間という生物の本能です。人間は自己中心的な生き物なんです。

動物はそうでないケースもあります。
カマキリのオスはは生殖後にメスに食べられるといいますし、
しゃけは産卵後に死んでしまうといいます。
つまり種の保存のために命を賭している。
人のものを奪ってまで自己の幸せを求める人間には信じられないことです。

それはさておき、ボクは最近こう考えています。

人は9割自分のことしか考えていない。
これは大なり小なり皆同じ。
でも残りの1割で何を考えているか。
これが大きな違いとなる、と。

残りの1割を「何も考えてない人」
こういう人は、ほんと自分のことしか考えてないな~って感じます。
前のブログでも書いた「何で起こしてくれないの!」タイプの人ですね。

残りの1割を「人のことを考えている人」
例えばエレベーターや電車で降りて来る人を予想して一歩下がって待つとか。
一言気がついたことを声かけてあげることができる人とか。
一見、いい人だな、と思える人でも所詮は人間ですから
結局は自分のことしか考えてません。
でもこの1割を人のことを考えることができるかどうかが
人として大きな違いとして出てくる。

わずかな差なんですけど大きな差。
要は気づくことができるかどうか。