ありがたいことに今年もボーナスをいただけることに。

でもあまり手放しでは喜べません。
なぜならメインクライアントがここ数ヶ月離れてるから。

個人的に毎月の売上を記録してるのでいくらぐらいもらえるか予想はつきます。
基本的に決算賞与は売上に比例するので。

上司には「来年あげられるか分からないから貯金しといて」と言われました。
ボクもそう思います。売上が良くなければ賞与はもらえないわけですから。

このままメインクライアントが戻ってきても、昨年同様の売上は難しいと思います。
向こうも数社に振り分けることを良かれと思ってるふしがあるので。

部屋の件でも実感しましたが、人というのは得たものを失うのを恐れるものです。
いつなくなってもいいよ、と思い切れる人はある種の覚りを得られてると思います。
お釈迦さんの弟子にもモノに一切執着しない人がいたそうですから。

ボクは家族やローンを抱えてるわけでもないので、なくなっても何とかなるはなります。
それでもやっぱり失うことを恐れてしまう。
この世にあるものは一瞬で目の前からなくなることがある。
津波はそれをまざまざと見せつけました。
それでも心の底から無常を実感することができない。

そう考えると毎月の給料だって保証されたものではないんですけどね。
会社だっていつ潰れるか分からないし。
そういうことをちゃんと実感しながら生きている人はすごいと思います。