今自分に起きていることが、すべて自分自身が起こしていることです。

どういうこと?

つまり、すべては自分の心が決めるということです。

相田みつをの言葉に「幸せは自分の心が決める」という言葉あります。
彼はお寺に通っていたみたいですから(お師匠さんの住職さんもいたようです)
これは彼の仏教観から来ている言葉だと思います。

物事の真実(事実)はいつでもひとつです。

鉄は鉄。
これを硬いと思うか、冷たいと思うか、ごついと思うか
受取る人の気持ちによって変わります。
中には鉄を柔らかいと思う人もいるかもしれません。

幸せも同じ。
お金があるということを幸せと感じるか、そうでないか。
これによってお金があるということが幸せであったり、
そうでなかったりと相反することが起きるわけです。

不幸も同じです。
病気になったということを不幸ととらえるか、そうでないか。
すべては自分の心が決めるのです。

Aさんのことを悪くいう人がいれば、よく言うひともいる。
これはAさんがどうというよりも、Aさんをどうとらえるかの違いです。

それが分かれば、人のせいにすることはなくなります。
あいつのせいで、上司のせいで、会社のせいで、社会のせいで、国のせいで。
人のせいにしている間は、自分が作り上げた世界で文句を言っているのと同じです。

大事なのは自分がどうしたいのか。
誰かを非難する前に自分の目標に向かって行動すればいいんです。

人のせいにする前に自分が変わればいいんです。
会社のせいにするくらいなら、転職すればいいんです。