NHKのプロフェッショナルが再開しましたね。
第一回はダウンタウンの松本人志。
まあ、思ったとおりでした。
お笑いのことを真面目に語るのはかっこわるいですね。
同じ笑いでも、「お」がつかない落語家は違いました。
小三治の回なんて、落語に命かけてるって気迫を感じましたし。
伝統を守る、そして次の世代につなぐという使命感。
歌舞伎や狂言もそうですが、
自分が面白ければいいという薄っぺらのものでなく、
普遍の面白さを追求しなければいけない。
しかも、現代では時代遅れとされ、つまらないと思われているもの。
手を抜けば、芸が落ちれば、すぐさま忘れ去られてしまいかねないもの。
そういうものを守り残していくためには、相当の覚悟と挑戦が必要になります。
だから、伝統を引き継いでいるようで常に時代に応じた革新を起している。
それに比べ、松っちゃんはすごいのですが、
伝統やしがらみ、文化にはそれほどしばられていない。
つまり、自分が面白ければいい。その域で進化してるわけです。
なので、ちょっと薄っぺらかったですね。
でも、最後に恒例の「プロフェッショナルとは」という質問に、
「素人を圧倒的に突き放すのがプロです」という答え。
これには、さすが!と思いました。
今、デザイナーもカメラマンもライターもツールの発展のせいで
素人に圧倒的な力の差を見せつけることが難しくなってきています。
皆が気軽にブログで文章を書き、高解像度のデジカメで写真を楽しみ、
グラフィックツールでデザインをする。
趣味とプロの技の境が微妙になりつつあります。
そんな中で生き残れるのは、素人に「かないません」と思わせる力。
それも「逆立ちしても勝てません」と言わせる力。
さすがです。
第一回はダウンタウンの松本人志。
まあ、思ったとおりでした。
お笑いのことを真面目に語るのはかっこわるいですね。
同じ笑いでも、「お」がつかない落語家は違いました。
小三治の回なんて、落語に命かけてるって気迫を感じましたし。
伝統を守る、そして次の世代につなぐという使命感。
歌舞伎や狂言もそうですが、
自分が面白ければいいという薄っぺらのものでなく、
普遍の面白さを追求しなければいけない。
しかも、現代では時代遅れとされ、つまらないと思われているもの。
手を抜けば、芸が落ちれば、すぐさま忘れ去られてしまいかねないもの。
そういうものを守り残していくためには、相当の覚悟と挑戦が必要になります。
だから、伝統を引き継いでいるようで常に時代に応じた革新を起している。
それに比べ、松っちゃんはすごいのですが、
伝統やしがらみ、文化にはそれほどしばられていない。
つまり、自分が面白ければいい。その域で進化してるわけです。
なので、ちょっと薄っぺらかったですね。
でも、最後に恒例の「プロフェッショナルとは」という質問に、
「素人を圧倒的に突き放すのがプロです」という答え。
これには、さすが!と思いました。
今、デザイナーもカメラマンもライターもツールの発展のせいで
素人に圧倒的な力の差を見せつけることが難しくなってきています。
皆が気軽にブログで文章を書き、高解像度のデジカメで写真を楽しみ、
グラフィックツールでデザインをする。
趣味とプロの技の境が微妙になりつつあります。
そんな中で生き残れるのは、素人に「かないません」と思わせる力。
それも「逆立ちしても勝てません」と言わせる力。
さすがです。