仕事の受け方について、社内で軽い衝突がありました。
論点は「報酬が労力に見合っているものなのかどうか?」

デザイナーの主張はシンプル。
「予算に応じた仕事しかできない」

ボクの主張もシンプル。
「めんどくさいこと言わずやってあげればいいじゃん」

安い仕事を黙ってやれと言ってるわけではありません。
安いからといってやらないってのはどうなの?ってことです。
まして、そのデザイナーは役員です。
役員なら会社の利益を考えるべきじゃないの?と。

会社の利益を考えれば、仕事を断るなんてありえません。
マンパワー的に無理じゃないなら、少しでも利益が出るなら受ける。
金額が不満足だからって受けないという話はないでしょう。
繰り返しますが、役員なんだから。
バイトなら目先のことにぶーぶー言うのは許せますけど。

サラリーマン根性というものを目の当たりにした気がします。
言われたことをやるだけ。目の前のことを考えるだけ。
大局観が持てない。

これからの時代、大きな会社でもそんなんじゃ厳しいですよ。
まして小さな会社ならなおさら。
ひとり一人が事業主という気持ちで取り組まないと。
ユニクロの柳井社長はそう言ってます。あれだけの企業でもそうなんです。

デザイン業なんてサービス業なんですから。
サービスするつもりがないなら辞めちゃえばいいんです。
ただ色つけて、レイアウト整えてるだけの仕事なんて意味がない。
人を喜ばしてなんぼでしょ。