この前テレビでユニクロ社長の柳井さんが、
「大学は企業で使えるような人材をどんどん作って欲しい。
そうしないとグローバル市場では生き残れない」というようなことを言ってました。

日本の現状として、大学は就職予備校と化しています。
何のために大学に進むの?と問うたら、就職するためと答える人が多いでしょう。

企業も入社してから人材を育成する手間とコストを省きたいから、
大学に人材育成機関の役割を求める。

ボクはそんな大学ならいらないと思います。
大学は最高学府であり、研究の場です。
大学でするのは勉学であり、就職トレーニングではないのです。

だから今の大学の在り方が間違っているのではなく、
今の大学への進み方、学生の考え方が間違っているのだと思います。

つまり、研究したいこと、追求したい道がなければ
大学に進む必要はないのと思うのです。

企業で通用する人材が欲しければ、
大学とは別にそういう専門機関を作ればいいと思うんです。

遊ぶ時間が欲しくて大学に進んだボクですが、
いっちょまえにそんなことを思うわけです。