年を重ねていくうちに自分でできることとできないことが
段々と分かるようになってきました。

身体的な問題は別ね。
自分には100mを10秒で走ることはできないとか。

仕事の話。
例えば、ボクはコピーや簡単な文章は書くことができるけど、
本や小説、説明書を書くことはできない。

できないことを知っていれば、できる人に頼むことができるんですね。
だから、自分で抱えて困り果てることもない。

仕事は一人でやるもんじゃないから、人に頼んだ方が結果的にはいいことも。

でも、若いとそれができないんですね。
何でも自分でできると思っちゃう。
それは、それでいいんです。でも、軌道修正は必要です。

取引先の担当がそんな感じです。
「じゃあ、それは私がやります!」「明日までにやります!」などなど、
「ほんとかよ?」と思うような宣言を繰り返すんですが、

やっぱりできない。そりゃそうだよね。

君が悪いんじゃない。できなくて当然なんです。
だからその道のプロが存在するんです。
だから人に委ねることも必要なんです。

若さって時には罪ですね。