先日、グラフィックデザイナー福田繁雄さんの
セミナーイベントに参加してきました。

福田さんが2時間ほど過去の作品について、
当時のエピソードを交えながら話すという催し。

全体を通してテクニカルな話はほとんどなく、
概念的というか考え方みたいなのをざっくばらんに話すというものでした。

なので、具体的な技術などを聞きたがった人には
少しがっかりだったかも。

ボクは一流のデザイナーの思考回路はどうなってるのか?と、
気になっていたので、すごくよかったです。

人と違うことをやる。それが自分のスタイルになる。

デザインは金をかけてやるもんじゃない。

企業を儲けさせるために広告をやるんじゃなく、
企業を良くするためにやるんだ。

考えることをたくさんしなさい。
考えることは、すごく楽しいことだから。

などなど、ありがたい言葉をたくさん発してくれました。

福田さんを見ていて思ったのは、もてるだろうな~ということ。
話が魅力的で、ついつい一緒にいたくなるんですね。
70歳を超えた、世間的にはおじいちゃんなんですけど、
男の色気がただよってました。

ああいう大人になりたいな。