最近、「この人、優秀だな~」と感心したことがありました。

外部の営業マンの人なんですが、最近よく一緒に仕事をします。
その人がデザインの仕事を持って来てくれて、うちに依頼するみたいな。
うちとしては、マージンを営業手数料としてバックするという感じで還元。

まあ、持ちつ持たれつです。

その人、かなり優秀です。
と、ボクは思います。

この前も、ある冊子の提案をしていて、
「予算が限られてるから、分冊という方向性は難しいですね」とボクがふったところ、

「難しいからって、やらないなら他と同じじゃん。
 他より抜きん出たいなら、他がやらないことやらないと!」と即答。

「そういうのが積み重なったら、お宅したいないってことになるんだよ」

なるほどー。目から鱗でした。

ボクら制作サイドは何かと制限にしばられがち。
予算ありき、スケジュールありきと制限の中でどういうものができるかを考える。

良い意味で現実的、悪い意味では自分で限界を決めてるとこもある。

でも、営業の発想は違います。
できないことはない。できないことでもやる。です。

だから、風呂敷も広げます。

で、そのツケは制作に回ってきます。
「ふざけんなよ!営業~!」みたいな。

でも、広げないとビジネスって生まれないんですね。
それがここ何日かでよく分かりました。

ボクも制作から抜けきれてないんで、すぐダメって答えを出してしまいますが、
そうじゃなくて、どうしたらできるかを考えるようにしたいと思います。

深いな~。