といっても英語の聞き取りのことじゃありませんよ。
打ち合わせにおけるヒアリングのことです。

今日はなんと打ち合わせに4時間も費やしました。
さすがに最後の方は頭の整理がつかなくなってきて、
いったい今は何のことについて話してたかな?と見失いかけることがあったり。
ふと我に返って適当にうなづくみたいな。

制作は制作でしんどいけど、客先でのヒアリングもそれなりに厳しいですね。
何より浅く広い知識がないといけない。

お客の話をただ聞くわけではなく、
その都度提案をしながら漠然とした制作物のイメージをより具現化していかないといけない。
そのためにはあらゆる角度からの視点と、それなりの頭の回転も必要になってくる。

これが結構大変。
デザイナーの癖でついつい自分で作る段階をイメージしてしまう。
そうなると思考はそこでストップです。どう見せようか、
どう作ろうか、色見は?イラストは?みたいな。

制作過程に思考が飛ぶと抜け出せなくなるんですね。
でも、それはデザイナーが考えることでヒアリングの時点では
クライアントからより多くの具材、アイデアを引き出すのがディレクターの仕事。
そうじゃないとデザインに幅がなくなってしまう。
ひらめきも大事ですが、それに縛られてはいけない。

まだまだボクはそこらへんが甘いな~と思う次第。
日々これ勉強なりです。