昨夜、長女が不登校になるまで習っていた
バトンの発表会のDVDを引っ張り出して見て、
突然こう言いました。

「ママ、私またバトン習いたい!
明日(土曜日)はバトンの練習日やろ?
とりあえず明日見学に行って、来週から始めるわ!」
「へ???ああそう。」 

とりあえずそう返事して、相談している先生にメール。
”最近のお嬢さんはパワーがかなり溜まって来た様子です。
だめもとでも、お嬢さんの希望通りにしてあげても良いのでは
ないでしょうか。”と言うお返事でした。

私は最近どうも長女の言葉の真意を読み取るのが
苦手になって来たように思います。

不登校前~不登校初期にかけて、
娘の口から発せられた数々の”無理”をしていた言葉たち。
それを真に受けては一喜一憂の日々でした。

そのおかげで、娘が口に出す言葉が、”無理”をしているのか
していないのか?それを必要以上に考えてしまう、
”臆病癖”がついてしまいました。

そして、先生の言葉にも押され、早速今日見学に向かいました。
一年半ぶりに会ったお友達は、皆すっかりお姉さんに。

みんなが「あれ?Pちゃんまた習うの?」と言ってくれます。
先生も大喜びで、見学のつもりだったのに、新技を教えてくれています。
娘は終始、少し緊張した面持ちでした。

私はそこでもドキドキしっぱなしで、
”無理をしてるんじゃないか?”
”みんなの言葉にプレッシャーを感じないか?”
気が気ではありませんでした。

練習終了後、娘は先生のところに行って
今の自分に合ったバトンを購入してもらうよう頼んでいました。

そうして私に「ママ、来週から外で待ってていいから。」
「あ、そう。」

帰り道、自転車をこぎながら
「道が簡単やから、多分何回か行ったら一人で来れるわ。」
「あ・・・、そう。」

え?本当に大丈夫なの?
最近元気になったものの、外出すると頻尿だし、
先日は私が寝かしつけてから、階下に下りる足音で目覚めては
大泣きして、また何か疲れているのかと心配していましたから。

帰ってからの長女は、機嫌よくバトンをくるくる回し、
「楽しかった♪、来週に早くなれへんかなぁ~」
なんて言っています。

どうも、今回は自分の本心で行動したようです。
でも、私の心は不安でいっぱいで・・・。
ずっとドキドキが止まりません。

とにかく、過度な期待はしまいと、
自分に言い聞かせています・・・。