長女はまったく食事らしい食事を受け付けなくなってしまいました。
お茶も水も”変な味がする”と言い、
なんとか野菜ジュースで口を湿らせる程度でした。
長女のふっくらしていた身体は、みるみる痩せ細り
あばら骨は浮き出て、肌もつやがなくカサカサになってしまいました。
本当なら病院にかからないといけない状態
だったかも知れませんが、
全てを恐がる長女を病院に連れて行く事もままなりませんでした。
そんな状態の長女は動けるはずもなく、
朝から晩までソファーに横たわって、
ひたすらゲームをし続けました。
そして食事の代わりになんとか口にするものは、
お菓子のようなものだけでした。
今考えると、起きる気力もなかった長女は
寝たまま口に出来るものを
食べていたのかも知れません。
”コーンフレーク”
”チョコレート”
”蒟蒻畑”
”味付け海苔”
これらの一品だけをひたすら少しずつ食べ続けるのです。
食欲はないけれど、常に何かを口に入れていないと
落ち着かなかったのでしょうか。
いくら何かを食べていても、精神状態が悪いと
栄養にならないのか、チョコレートを食べ続けても
太る事はありませんでした。
この時だけは、とても心配でつい言いたくなってしまいましたが、
”ありのままの姿を認める”という事を守りきりました。
長女にとってこの行動もその時の辛さや、今までの辛さを出す
”毒出し”のようなものだったのかも知れません。
このような偏食の次にようやく
”ピラフ”や”おにぎり”などきちんとしたものを
少しずつ食べるようになりました。
今はきちんと三食食べています。
体重もすっかり元通りを通り越し、ふっくらして来ました。
普通ならありえない食生活ですが、
それをも認めてやる事で
長女は少しずつ、力を溜めて行ったのかも知れません。
ただ、力の溜まり方は目に見えなかったので
私にとってもこの時期は本当に辛かったです。
お茶も水も”変な味がする”と言い、
なんとか野菜ジュースで口を湿らせる程度でした。
長女のふっくらしていた身体は、みるみる痩せ細り
あばら骨は浮き出て、肌もつやがなくカサカサになってしまいました。
本当なら病院にかからないといけない状態
だったかも知れませんが、
全てを恐がる長女を病院に連れて行く事もままなりませんでした。
そんな状態の長女は動けるはずもなく、
朝から晩までソファーに横たわって、
ひたすらゲームをし続けました。
そして食事の代わりになんとか口にするものは、
お菓子のようなものだけでした。
今考えると、起きる気力もなかった長女は
寝たまま口に出来るものを
食べていたのかも知れません。
”コーンフレーク”
”チョコレート”
”蒟蒻畑”
”味付け海苔”
これらの一品だけをひたすら少しずつ食べ続けるのです。
食欲はないけれど、常に何かを口に入れていないと
落ち着かなかったのでしょうか。
いくら何かを食べていても、精神状態が悪いと
栄養にならないのか、チョコレートを食べ続けても
太る事はありませんでした。
この時だけは、とても心配でつい言いたくなってしまいましたが、
”ありのままの姿を認める”という事を守りきりました。
長女にとってこの行動もその時の辛さや、今までの辛さを出す
”毒出し”のようなものだったのかも知れません。
このような偏食の次にようやく
”ピラフ”や”おにぎり”などきちんとしたものを
少しずつ食べるようになりました。
今はきちんと三食食べています。
体重もすっかり元通りを通り越し、ふっくらして来ました。
普通ならありえない食生活ですが、
それをも認めてやる事で
長女は少しずつ、力を溜めて行ったのかも知れません。
ただ、力の溜まり方は目に見えなかったので
私にとってもこの時期は本当に辛かったです。