遠足から帰った長女が「楽しかった」と言った事にもとても違和感を覚えていました。

でも先生には「何がなんでも行かせます。」と言った私。

私は、内職の時以外はPCを立ち上げる事などなかったのですが、
スイッチを入れ、わらをもすがる気持ちで
”登校拒否”と打ち込み検索をかけました。

なんてたくさんのHPがあるのでしょう!?
あちらこちらのHPを開けては閉めてを繰り返しました。

そこで一つのHPで私の目は止まりました。
”登校拒否研究室”です。

正直、中に書いてある事が難しくて全て理解が出来たわけではありませんでした。
ですが”登校拒否、不登校は恐怖の条件反射”という項目のところを読んで、
心の真ん中を貫かれた気分になりました。

大人が考える”行っていれば慣れる”というのも間違いだと気づきました。
他の方はどうであれ、長女はこの状態だとわかりました。

恐怖の対象である学校に行き続ける(続けさせられる)事は、
傷口に塩を塗っているようなもので、決して傷口を治すものではないという事。

急いで、要点をプリントアウトし主人に読んでもらいました。
主人は寡黙なので多くは語りませんでしたが、私の気持ちに沿ってくれました。

翌日、早速朝一で担任の先生に連絡帳で、
今後は不登校をさせる事を決断したと伝えました。

こうして、長く辛い不登校生活が始まりました。