人間観察。
勝手に観察して、勝手に公開しちゃってるけど、
いーのかしら~・・・?
天は人の上に人をつくらず。
人の下にも人をつくらず。
この言葉は、お財布の中の人が、この間こっそり言ってました。
彼は、なかなか良い助言をくれるけど、
お財布の中に、たまにしか来てくれない。
猫がニャーニャー言ってる人は頻繁にいるけど。
あ、ニャーニャーは言ってないんだっけ?
え?
人語を操って、名前を募集してる?
そうなんだ・・・
へぇ。
人は、高さが同じであっても、幅は広い。
そりゃあもう、とんでもなく広範囲。
この幅を個性という。
たぶん。(←テキトー)
人は自分の価値観を基準に考えて行動する。
だから、価値観が遠くに振り切っちゃってる人に会うと、
多かれ少なかれ衝撃を受ける。
振り切りすぎて、針も見当たらない人は、
高い塀の中か、壁がフカフカのお部屋で暮らしてる場合が多い。
わたしは、ギリギリ針が引っかかってる人をつい見ちゃいます。
と言っても、基準地点が自分の価値観なことに、だいぶ大きな不安が残るけども・・・。
でも、いつもギリギリな(ように見える)人に会える幸運には、恵まれていなくて、
(っていうか、そんな人にばっかり会ってたら、人生危険すぎる)
以前、上野のホームレスの施設に行ったことがあります。
1人で。
(どうしてもテレビでサッカーが観たかったわたしは、無駄に大胆な行動力を発揮)
独特の体臭が、そこはかとなく漂うその場所には、
テレビを見てる人々に紛れて、
拾ってきた空き缶を延々と床に並べてる、ドミノな人や、
壁に張り付いてる、忍者でござるな人、
帽子の上に帽子を被ってる、堂々とした身長詐称疑惑な人など、
かなりのキテレツ揃い。
ちょうど、日韓で開催されたサッカーワールドカップの時期。
少しの間なら平気かも?
と、恐る恐るイスに座って観ることに。
すると、左の方から手が伸びてきて、こう言いました。
「食べなさい」
シュークリームだった。
袋は開いていない。
賞味期限も過ぎてない。
きっと買ったのでしょう。
手の持ち主は、年齢不詳のおじさんで、
かなりヴィンテージな衣服をまとい、伸ばしっぱなしのロングヘアー。
正直キツイ・・・。
たぶん大丈夫なんだろうけど、くれた人の強烈な見た目とツンとくる異臭。
おなかをこわす予感・・・。
受け取らないと、傷つくかも。
なけなしのお金で買った物なんだろーなぁ。
グルグルそんなことを考えてる内、
結局、受け取ってしまった。
そして、食べた。
味はフツーだったし、
おじさんはなんか嬉しそうだった。
ミミコの人間観察。
始まり~。