先月、部屋のキーボードを一部入れ替えて、ある懐かしのシンセサイザーをシステムに復活させました。
最近は、いろいろなメーカーによって「アナログモデリング」と称してデジタル技術によるアナログサウンドの復活が盛んですが、今回システムに組み込んだのは「YAMAHA CS15」という正真正銘のアナログモノフォニックシンセサイザーです。
このシンセを購入した当時は「COSMOS」というグループが好きでした。
1982年にデビューした「COSMOS」は、田中裕美子さん、海江田ろまんさん、土居慶子さんの3人で編成されたキーボードトリオで、4枚のアルバム(LP)とベスト盤(CD)を発表しました。
1st Album:「CAN CAN CAN!」 (*)
2nd Album:「BOURBON SUITE」
3rd Album:「MUSITOPIA」 (*)
4th Album:「夢想都市」
BEST Album:「COSMOS THE BEST」 ※CDのみ
(*)CDもあり
YAMAHAの強力なバックアップによって、レコーディングやライブで使用していたキーボードは記憶にあるだけでも、
GS-1/GS-2
DX1/DX7/KX5
CE25/CE20
CS70M/CS40M/CS20M/CS01
SS-30
などがありました。もちろんYAMAHAのアコースティックピアノや、YAMAHA以外に「Fender Rhodes」や「Solina String Ensemble」も。
キーボードをずらりと並べて演奏する姿と、3人が繰り出すサウンドがかなりツボで、ライブにもよく足を運びました。
今でもCOSMOSをよく聴いていますが、やはりアナログシンセで表現されるサウンドは味がある!
ということで、昨年あたりから「CS15」をシステムに戻そうと考えていました。
ツマミやスライダーがずらりと並んだアナログシンセの使い勝手はシンプルかつ魅力的です。
特に「CS15」のポルタメントスライダーはとても気持ちよく効き、スライダーを動かしながらポルタメントをかけると非常にナチュラルな効果が得られます。
これだけでもこのシンセを持っていてよかったと思えるほど◎!
今まで特に故障もなくチューニングもとても安定していますが、アナログ感を醸し出すためにあえてチューナーをつないでみました。
♪BOSS TU-3:入力信号を感知してLEDの光が走ります♪
ここだけ80年代にトリップしたようなキーボードセットになりました・・・
COSMOSの全アルバム(せめてCD化されていない2ndと4thだけでも)が再販されれば最高なのに!!







