久しぶりに前を通ったらイルミネーションですっかりクリスマスモードでした。
シンボルでもあるガラスの塔もクリスマスタワーの装いですが、新年を迎える瞬間はここから花火も上がるとか。
2010年もホントに残りわずかになったと実感です。
DFOライブ「Allegro」を観てきました。
会場はDFOが今の2人スタイルとなってアルバム「Rebirth」を発表した場所、南青山の「MANDALA」です。
ステージはその「Rebirth」からの選曲で、タイトルチューン「Rebirth」、オリジナルの「Bird」から生まれ変わった「Bird ~Phoenix~」で開演しました。
爽やかな「Walk in The Green」、ダイナミックな「Loadstar」、夜の雰囲気に似合う「Masquerade」と、DFOサウンドがパワーを増していきます。
このままフルスロットルで駆け抜けるかと思いきや、一息つくように「Siesta」がいつもと違うクラシカルなアレンジで優雅に演奏されました。
曲が終盤になるとパーカッショニストの則包桜さんが登場してポジションに。すると、ターボがかかったように「Lady Glitter」へ一気に突入♪
則包さんは2005年にもDFOと共演しており、その時も生のパーカッションが入ったことで「Siesta」がとても気持ちよかったのを覚えています。
今回の「Lady Glitter」は勢いのあるラテンチューンということもあり、空気を通してリズミカルに伝わってくるパーカッションがとにかく圧巻でした!
今まで聴いてきた中で最高の「Lady Glitter」だったと思います☆☆☆
以降は3人編成のまま、大人アレンジの「鮫 (Jazz Version)」、聴き応え満点の「スカーレット」、難曲「Spain」へと続きました。
また、大曲ゆえになかなかライブでは演奏されることのない「ヴァイオリンとオルガンの為のDigital Symphony」も久々に披露され、後半戦は則包桜さんの存在が完全にDFOに溶け込んでいたように感じました。
そして、アンコールではなんと完成したばかりの新曲も♪
タイトルは「Sanctuary」で、ヨーロッパの教会をイメージした曲だそうです。
神聖で荘厳な響きを感じる曲でした。
最後に再び則包桜さんが加わり、モンティ作曲の超絶技巧曲「Csardas」でステージが締めくくられました。
さらに、ライブ終了後にはアフターパーティと称して、DFOの二人と一緒に客席でドリンクを飲みながら直接トークも。
アンケートやブログへのコメント投稿よりもダイレクトで、かつ双方向のコミュニケーションができるので、たまにはこのような企画もいいと思います。
デジタルとアコースティックをうまく使い分けた楽曲の数々、ゲストによる心地よいサウンドスパイス、ライブ終了後の新たな試みによる交流など、大満足のフライデーナイトになりました♪
みなさん、お疲れさまでした!
セットリスト
01. Rebirth
02. Bird ~Phoenix~
MC Mika
03. Walk in The Green
MC Mika
04. Loadstar
05. Masquerade
MC Shiho
06. Siesta (Classical Arrange)
07. Lady Glitter
MC Shiho & Mika
08. 鮫 (Jazz Version)
09. スカーレット
MC Mika
10. Spain <Chic Corea>
MC Shiho
11. ヴァイオリンとオルガンの為のDigital Symphony
~第1楽章~
12. ヴァイオリンとオルガンの為のDigital Symphony
~第2楽章~
13. ヴァイオリンとオルガンの為のDigital Symphony
~第3楽章~
MC Mika & Shiho
En1 Sanctuary (新曲)
MC Shiho
En2 Csardas
アフターパーティ (21:30-22:30)
寺田 志保(Key)
YAMAHA Acoustic Grand Piano ※03/04/08/12/En2
YAMAHA MOTIF ES7 ※01/02/05/06/07/09/10/11/13/En1
Roland VK-8 ※05/11/13
HAMMOND Pro-44H ※07
楢村 海香(Vn)
Acoustic Violin ※03/04/06/07/08/09/10/En1/En2
YAMAHA SV150 ※01/02/05
YAMAHA SV255 ※11/12/13
則包 桜(ゲスト)
Percussion ※07/08/09/10/11/12/13/En2
- 南青山「MANDALA」にて -