0313 | andy andy andy

0313

そんなに簡単に ではないけども 始まって わたしのことが好きだと 言い始めて、 だからいっしょにいたいと。そのやさしさと、

もうすぐここからいなくなってしまう ひとつまえの人と、 天秤には かけない。 ひとつまえが 欲しくても、手は伸ばさないのだ。

欲しい と、 手を伸ばす は ぜんぜん違う。   ←これは私の大きく変わったところだ。

わたしインフルエンザになったのだけど、 どういうわけか 一晩で熱が下がってしまって、次の日にはけろんぱっとしていたわけだ。 わざわざ仕事 日曜日まで休み取ったのに。 かといって「治ったんで」って 仕事に早めに復帰するほど 働き者でもないので ここぞとばかりに休んで 部屋とこころの掃除を・・・  というのは ウソのようなホント。ホントのような ウソではない。

部屋の掃除をして あしたはこっそり家を抜け出して 買い物にでも行こう と思ったけど、 掃除をしていたら 今の私 欲しいものなんてないじゃないか と気がついて、欲しいものを手に入れたいのじゃなくて いらないものを捨ててしまいたいのだ と気がついて そこからどんどんと削げ落ちた。 いらないものを捨ててしまって 手の内に残ったものを ちゃんと愛でたいのだった。