先日、幼稚園の役員の仕事がありました。
子どもの降園時間がくるまで園庭の片隅で他のお母さん達とおしゃべりをしていたのですが、
「はぁ、聴いてよ・・・」
というクラスのお母さんのボヤキから
夫への不満暴露大会が始まりました・笑。
彼女が高熱で寝込んでいるとき、
自称・イクメンで家事スキルも高いご主人が枕元にやってきました。
「心配して様子をみにきてくれたのかな
」
と、嬉しく思っていると、
「ねぇ、ご飯まだ?」
と、のたもうたらしいです。
確か、イクメンで家事上手のご主人なはずだったんですけどね。
ま、自称なのは知ってましたけどね。
夫の外面の良さに付き合うのに辟易していた彼女はブチっと切れ、
あなたは外面が良いだけで本当はイクメンじゃないし、
家事できないし、
愛妻家でもないし、
むしろダメンズなことは皆知ってるんだよ!
ふざけんな!
私をなんだと思っている!
というような主旨のことを怒鳴りながら、
思わず、
枕元においておいた未開封の2Lスポーツドリンクのペットボトルを投げつけてしまったそうです。
初めてみた妻の鬼の形相と、
彼女の言葉に顔面蒼白になり、その場でしばらく固まっていたそうです。
それにしても、
世の男性は、
妻は超合金で出来た頑丈な体とハートと出来ているとでも思っているんですかね。
妻は不死身ではない!
先述のご主人ほどではありませんが、
私の夫もそういうふうに私を捉えている節があるので、
彼女には大いに共感し、同情しました。
他の3人のお母さんたちも。
そんな私たちの話を
運悪く耳にしてしまった20代の若い先生(♀)。
(用事があって私たちのところへ来たため)
最近、彼氏とのデート現場の目撃情報が飛び交っている先生・笑。
少し顔を引きつらせながら、
「・・・べ、勉強になりますぅ・・・。」
と・笑。
でもね、先生。
楽しそうに笑いながらの夫への不満暴露大会は、
ある種、家庭が平和であることの証のようなものなので、
あまり心配しないでくださいね。
本当に深刻な不満の話だったら、
あんなにワイワイ活き活きとは喋ってないから。
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自称イクメン夫と彼女の後日談ですが、
彼女はやりすぎたことを反省して謝り(言い過ぎたとは思っていない・笑)、
彼の彼女に対する姿勢も少し変わってきたそうです。
しばらくぎこちない夫婦関係だったようですが、
夫自身が職場の先輩(♂)に相談し、
その先輩が巧く諭してくれたお陰で、
雪解けのきっかけを掴んだようです。
夫婦道は、山あり谷ありですな。