ペルセポリスI イランの少女マルジ著者:マルジャン・サトラピ
販売元:バジリコ
発売日:2005-06-13
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この本は、ペルシア(現イラン)生まれのテヘラン育ちの著者が書いた、イラン初の漫画。
1979年にホメイニ師の革命によって、生活が一変してしまうイラン国民。
その後、イラン・イラク戦争が起き、服装など自由な行動が出来なくなる中、主人公の女の子マルジは、革命や戦争・神の存在に疑問を抱きます。
この本を読むと、今の日本は、やはりとても平和で裕福な国だと、改めて思う。
主人公マルジが、14歳で海外に旅立つシーンが、とても印象的です。
漫画を読むのが面倒な人は、DVD(2007年カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品審査員賞受賞。)もあります。
http://www.amazon.co.jp/dp/B001CI910E
ちなみに、本書のタイトル『ペルセポリス』は、アケメネス朝ペルシア帝国の都の意。
併せて読みたい本:
ペルセポリスII マルジ、故郷に帰る(マルジャン・サトラピ)