なまえ鑑定士のブログ -31ページ目

なまえ鑑定士のブログ

名前とは最初の誕生日プレゼント

名前の素敵さに気づいて
名前イジメがなくなるといいな

今日の名前ネタは
呼び名や名前に
「つ」のつく人の話
 
 
「つ」のつく人は
コレクション癖があって
なんでも集めちゃう
てゆかこれが使命

情報、漫画、服、食器
自分の気になったことは
とことん収集する

メッセージ性が強く
発信力があるので
その収集したものを
一回飲み込んで
自分なりの言葉や表現で
産み出せるかどうかが鍵となる

集めたものを集めたままに発信すると
株が下がるので要注意

ただ、外に出て行こうとしない
引きこもりなところもあるし
外の世界を見に行こうともしない
あげくのはてに
自己満足で終わって
趣味の範囲で終わってしまうケースも多い

非常にもったいないけど
これがこの音を持つ人の特徴だから仕方ない
あとは
この宝を
外に運ぶ力のある人に任せたらいい

こういう人は仲間に入れておくと
マジで強い
収集上手な人は
きっと重宝する

だから僕を外の世界へ連れて行って。笑
 
 
 
 

「つ」のつく人へ
集めて集めて集めまくるべし

巻き込まれた人へ
外の世界へ連れて行くべし

読んでる人へ
納得したらシェアしてね♪
 

  
名前の良さに気づいて
名前イジメ
がなくなるのがいいな
 
 
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3分で読めるグリム童話
「12人の兄弟」

ある王国には
王様とその妻と
そして12人もの息子たちがいました

12人とも男の子だったために
元気な王様は
次こそ女の子が欲しい!
男ばっかで暑苦しい!!!!!!
と切望しました

もしつぎ、女の子が生まれたら
この城の財宝を全て
その子だけに行き渡るように
他の12人の息子たちは全て殺してやろう

そう企み
すでに12個の棺を用意し
お墓まで用意しました


それを知った妻は悲しみました

あぁ、どうしよう
うちの旦那、やるっていったらきかないのよ
あぁ、どうしよう

そこに12番目の息子がやってきて

おかあさん、なんで泣いてるの?
と聞いてきましたので
いてもたってもいられず
王様の企みを教えてしまいました


ええ!僕たち殺されちゃうの?
僕たちだって暑苦しいよ!
3番目の兄さんはワキガだし
でも、冬はこたついらずで暖かいよ?
それでもだめなの??
理不尽じゃないか!!



全くその通りだわ
それより
はやくこれを兄弟たちに伝えて
離れた森の高い木にのぼって
見張っておきなさい
こどもがうまれて
それが女の子なら
この城から赤い旗を
男の子なら白い旗をふるから
それを目印にしてちょうだい


もし赤なら?


すぐ逃げるのよ


かあさん、男の子を産む方法、ググっておいてよ


もちろんググったわ
ボクサーパンツを履くと男の子になりやすいらしいから
履かせてるのよ、最近


それ本当なの?


効果あるかどうかは次の出産で判明するわ


成功を祈るよ


無事を祈るわ


そういって12番目の息子は
兄弟にこのことを伝え
高い森の木で1人ずつ毎晩見張りをおき
出産状況をみていました

まもなく12番目の息子の見張りが来た時
城に旗が上がってるのが見えました

その色は

悲しくも赤色でした


ボクサーパンツのうそつき!


すぐに息子は兄弟に
ボクサーパンツのこと
そして
娘が産まれたことを伝え
遠く森の中へと逃げて行きました

森の奥に小さな小屋を見つけ
そこに住むことを決めました




あれから10年が経ち
女の子は元気に育ち
お母さんの選択の手伝いをしているとき
ふと男の子用のシャツが12枚もあることを見つけます


お母様、これはなに?
王様のものにしては小さいし
お母様、ロリコンだったの?


あぁ、それはね

そう言いだして
12人の兄弟の話、そして殺されないために逃げていった
という話をしました

わたしにお兄ちゃんが12人もいたの?
わたし会いたい!
探しに行く!!

そう言って
娘は支度をし
森の中を歩き回りました

すると奥に
小さな小屋を見つけ
尋ねてみると
1人の若者が中から出てきました

こんなところでなにをしてるんだい?
危ないからお家に帰りな

若者はそう言いながら
娘をみてみると
その美しさに胸を躍らせました
よく見ると額に王家の紋章が入っていたので


まさか、あの城の娘かい?


はい、そうです
わたしには兄がいまして
その兄を今探してるところです


じゃあ、その人探しの旅は
ここで終わりだよ


え?

僕がその兄さ
他の兄さんは、今狩りに出ていないよ
とりあえず中に入って

その言葉を聞き
嬉しくなった娘は
若者に抱きつき
喜びを分かち合いました


他の兄たちが帰ってきて
娘は話をし
喜び、抱きしめ合いました

そこから数日
娘は兄たちの家事の手伝いをし
夜は盛大に宴をして過ごしていたある日のこと

庭に綺麗なユリの花が12本生えてるのを見つけ
兄たちにプレゼントするため
それを摘み取ると

兄たちは12羽のカラスにかわり
遠くの空へ飛び立ち
小屋もまるまるなくなってしまいました


え?え?なんで?

娘が困惑してるところに
老婆がやってきて


それは抜いてはならぬユリの花だった
もう元には戻らぬ


何か方法は?


一つだけ、ある
7年間一切口を開かなければ
元に戻るだろう


そういって老婆は姿を消しました


7年…
わたしやるわ!

すぐさま高い木にのぼり
そこで数日過ごしたある日のこと

1人の王がたまたま近くにやってきて


おじょうちゃん!そこでなにをしてる!
あぶな…!!

そう言いながら娘をみた王は
あまりの美しさに一目惚れしてしまい


結婚しよう!

と、森の中心で愛を叫びました

しかし娘は
喋ることを禁止されているので
小さく頷くことしかできません

王はすぐ娘を連れ城に戻り
結婚式をあげました

しかし、来る日も来る日も
娘はしゃべりも、笑いもしないので

周りの使いの女たちが
悪口を言い始めました


あいつは何か良からぬことを企んでるに違いない

その女たちに言いくるめられ
王は娘を火あぶりの刑にすることをきめました

十字架に貼り付けられ
火が目の前まで燃え上がってきた頃
12羽のカラスがやってきて
娘の前でカラスが美少年に姿を変えました

そう、7年の歳月がやっとたったのです

12人の兄弟は
娘を救い
王に、ことの説明をしました

王は泣きながら
すまなかった
と謝り

そして悪口を言いだした
使いの女たちをかわりに火あぶりにし

娘と兄弟は幸せにくらしたそうです


おしまい





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3分で読めるグリム童話
「忠実なジョン」

昔、年老いた王様がいましたが
もう、死期が近づいてきていました

「じょーん!じょーん!いるー?ちょっときてー!」
とジョンを呼び出しました

ジョンは王様にとって一番お気に入りの家来でした
だって、とても忠実だから

王様はジョンにこういいました

「ジョン、わしはもう、しぬ。。。」
「最後に約束をしてほしい」

「お、おうさま。。」

「ジョンよ、よく聞いてくれ、わしが死んでも、なにも心配はない、あの息子を除いてな。」
「だから、あの息子に、ジョンからいろんなことをおしえ育ててやってほしい」
「そして、城をくまなく見せるのだ」
「だが、な」


「だが?」


「だが、通路の奥の部屋だけは見せてはならぬ」
「そこには黄金の城の王女様の絵が飾られておる」
「その絵を見てしまうと、おそらくあの息子のことだ、一目惚れして倒れてしまい、恋の病にかかってしまうだろう」
「だから、その部屋だけは開けてはならぬぞ。。。」


そう言って王様は死んでしまいました

王様の死後、約束通り
ジョン王子様(息子)に城のありとあらゆる部屋を案内して見せました

すると王子様が

「ねぇ、ジョン、なんであの部屋は案内してくれないの?」
と、禁じられた部屋を指差しながらジョンに尋ねました

「王様との約束が故、開けることはできません」


「えー!余計気になるじゃん、開けようよ、あけちゃおうよ!」

「だめです」

「あけようよ!あけようよ!!」


そうやって言い合いが続き
ジョンはついに扉を開けてしまいます

しかしジョンには
秘策がありました

王様の話によると
扉を開けてすぐのところにその絵が飾られているとのこと

ならば
先に部屋に入り、絵の前に立ってしまえば
問題はないはず

そう思い
扉を開けてすぐ、絵の前に立ったのですが

王子は、すでにジョンより身長が高く
そして
ジョンの体格では隠しきれないほどの大きな絵だったのです

「美しい・・・」

そういって
絵を見た王子様は
失神してしまいました


王子様が意識を取り戻すと
すぐにジョンを呼びつけ
絵に描かれた女性のことを質問しだしました


「なるほど、そうか、よし黄金の城とやらにいこう!」
「もう、この恋はとめられぬ!!!」
「ジョン、手伝ってくれるな?」


「・・・かしこまりました」


噂によると
その黄金の城は
その名の通り、金でできていて
そして、王女様はだれよりも黄金がすきなんだそう

そしてジョンはこう提案してみます

「腕のいい金細工師に頼んで、黄金の品物をたくさん作り、それを王女様に見せれば、きっと興味を持ってくれるはずです」


「さすがはジョンだ、そうしよう、すぐにとりかかれ!」


数日後
素晴らしい黄金の品物が揃い
それを船に積み込み、
全員、商人に変装をし
いざ黄金の城へと向かいました

他国の城のものだと
警戒されてしまうからです

黄金の城へ着くとジョンは

「まずわたしが、いくらかの品物を持って城にのりこみ、王女様を船にまで連れ出してきますので王子様はここでお待ちください」

「たのんだぞ!」


そう言ってジョンは作戦通り
王女様を船にまで連れてくることに成功しました

「船にはまだたくさんの品物を用意しております、お気に召すかと」

「まぁ、たのしみだわ」

そう言って船の奥の部屋に案内したところで
すぐさま、碇をあげ
船を出航させました

王女様はそれに気づかず
黄金の品物にみとれています

「まぁ、すてきだわぁ」

数時間後、一通り品物を見終わり

「たのしませてもらったわ、ありがとう、そろそろ城に戻らなくちゃ」
そういって部屋を出たところで、ここが陸から離れた海の上であることに気づきます

「まぁ!だましたのね!!」

「待ってください王女様!」
そこで颯爽と変装を脱いで
王子様が登場します

「僕は、あなたに恋をしている
うちの城にあった、あなたの肖像画をみて、一目惚れし、倒れたほどです
大好きです!!」

「まぁ、たおれたの?かわいいっ♪
結婚しよっか♪」

「え?あ、う、うん!やった!」

あまりの尻軽っぷりに
ジョンはドン引きです

そのとき
カラスが3羽、上空を飛び、その会話が聞こえてきました

「このあと船を降りると馬が迎えに来るんだけど、そこに王子様が乗ったとたん、暴れて何処かに連れて行ってしまって、もう二度と王女様に会えなくなるんだ」

「それを免れたとしても、婚礼衣装を王子が着た途端燃えて火だるまになっちゃうんでしょ?」

「それだけじゃないよ。火だるまを免れたとしても、ダンスを踊ってる王女がいきなり倒れるんだ、右胸に吸い付いて、血を抜いてやれば助かるけどね」

カラスが3羽いかにも不吉な話をしています

「僕たちの会話をもし聞いていたとして、そのことを誰かに告げたら、そいつは医師になっちゃうんだから、あははは」

そういってカラスたちの姿が見えなくなりました

その会話を聞いていたジョンの頭は真っ白です

「なんてことだ、なんてことだ!!!」
「防げばいいんだ、そして誰にも話さなければいいんだ、よし・・・!」


いよいよ船が沖に到着します
すると馬が迎えにきました

すかさずジョンは
その馬を撃ち殺します

「おい!なにをするんだ!」
使いのものが起こるのも当然です
しかし、王子様は
「気にするな、ジョンの判断はちゃんと意味があるのさ、いままでもそうだった」

城についてさっそく王子様は
婚礼衣装に着替えようとしますが
すかさずジョンが
それを暖炉の中に入れ燃やしてしまいます

「ジョン!」
「まぁ、いい。ジョンの判断は絶対だ」

「申し訳ございません、すぐ代わりの衣装を」

「うん、頼むよ」


結婚式が無事に終わり
王子様と、王女様はダンスを始めます
するとまもなく
王女様は顔色を悪くし、倒れてしまいます

すかさず、ジョンが
右胸に吸い付き、血を吐き出しました

それを見ていた王子様が
「ジョン、いい加減にしろ!」
と怒りジョンを処刑台に運びます

処刑台に移動し
首を切られる寸前にジョンが叫びました

「私は、体を張ってあなたを守っただけです!」
そういって、カラスの話をしてしまいます

「ジョン、そうだったのか、なんとうことだ、すぐにジョンをそこからおろせ!」
王子様の叫び声は虚しく
すべてを話してしまったジョンは石となってしまいました


それからしばらくして
双子の男の子がうまれました
しかし、その間もずっと
王子と王女は後悔をし続けました

ジョンの石化をなんとかして解く方法はないのだろうか
ジョン、すまない、許してくれ

石化したジョンの前で
祈る毎日のなかで
ジョンの声が聞こえました

「その息子2人の首を切り、その血を石に塗り付ければ、私の石化がとけるでしょう」

王子様は自分の息子の首をはねることを
とても悩みました
しかし、ジョンのために刀を抜いて
息子2人の首を切り
その血を石に塗ると
みるみる石化がとけ
以前と変わらないジョンがそこに立っていました

王子様は大喜びです!
ジョン!ジョン!!!

しかし、ジョンは
喜ぶ間もなく
こども達の首を掴み上げ
首のない体の上に乗せ
手をかざすと
なんと首が元通り、くっついて
何事もなかったかのように元気に跳ねまわりました

それからずっと
王子様と王女様は
2人の息子とジョンとともに
幸せに暮らしたそうです


おしまい