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なまえ鑑定士のブログ

名前とは最初の誕生日プレゼント

名前の素敵さに気づいて
名前イジメがなくなるといいな

演者のすべきことだってあるわけで

たとえば
お家にお友達をご招待する側は(主催者)
部屋を掃除したり、食材やお酒を用意したり
飾り付けつけたり
驚かすための仕掛けなんかを用意するよね?

じゃ逆に
友達のお家に遊びに行くときに(演者)
菓子折りとか、手土産をもっていくよね?
これ、喜ぶかな?って試行錯誤したり
友達同士で話し合って
ご招待してくれた人になんか用意したりするよね?

同じ話で
ゲストとか演者と呼ばれる人だって
主催者が用意したステージに
ひょひょいっと登壇して
ただ芸をみせるだけじゃなくて

えー!こんなのも!!??
っていう仕掛けを用意していかないとダメだと思うんだよね

お客さんを喜ばすのは当たり前の話
でも
お客さんの喜ぶハードルは低いんだよ
演者の「芸」だけを見にきてるんだから

でも主催者はお客さんよりもハードルが少しばかり高いから
ぼくは
来てくれるお客さん以上に
主催者の人をあの手この手で喜ばして

想像してたよりもすごい!企画してよかった!!

まで持っていかないといけない気がするんだよ
それはノーギャラだろうと
数十万のギャラをもらってようと同じ話で
実は一番よろこばせなきゃならないのは
主催者だと思うんだよね

当日、主催者と顔合わせして

今日よろしくお願いします

の一言から
もう、主催者への最大のドッキリははじまってるんだよ
その一言を言う1秒前まで
僕は試行錯誤するよ
大学1年生の頃から
交流会系のイベントとか
町おこしのイベントとかを運営してたから

僕の中で
「主催者のすべきこと」
みたいなのができあがっていて

会場は主催者が押さえるし

チケットは、どんな手段つかってでも、定員の8割は必ず埋めるようにするし

会場の管理人との無茶な交渉もするだけするし

下見は必ず2回はするし

周辺の施設の案内もするし

2次回、3次回をスムーズにいけるよう、数件、予約もするし
そういう無茶な予約もできるように、数け月前から足を運んで仲良くなっておくし

音楽の用意、会場機材の確認、音響設備などのチェックも事前にする
機械がわからなければ調べたり、詳しい人に同伴してもらったりもした

弁当、飲み物の用意もするし
演者に食べたいもののリクエストも聞く

主催者は当日も、もちろん会場にいるし、休む暇なく動き回る
 
ただ箱を抑えて
ステージ用意したから

お客さん、演者の皆さん、はいどうぞ
なんてことはやらないようにしてるし

できない理由ならべあげて
お客さん、演者に言い訳だけは絶対しない

それが当たり前
もし僕が校長先生なら
校長室は出入り自由の「遊び場」にする
マンガ、小説、そしてボードゲームがおいてある

ボードゲームは2人からプレイ可能なものをあつめちゃって
友達のいない子でも、校長先生と一緒に遊べるようにする

僕は校長先生の顔とか名前を知らない子だったし、完全にレアキャラの存在だった
でもそれって
よく考えたらおかしいじゃん
社長の顔をしらない会社みたいな。
もう、絶対怪しい会社でしょ

だから、もし校長先生になれたら
レアキャラじゃなくて
「一緒に遊んでくれるおじさん」になりたいな

ドアというドアも全部取っ払って
開かれた学校にする
他の学校の先生が空き時間に
視察に来ちゃって
ノウハウをもってかえったり
その辺の学生がフラっと遊びに来ちゃったり
毎日が授業参観だったり

教室のドアがないから
休み時間も違うクラスに遊びに行きやすい

校訓はただ一つ
「卒業まで仲良く遊ぶこと」

慶應義塾の丸パクリだ

職員室のドアもないから
フラっと入れておしゃべりできちゃう

どこか職員室は入りにくい
職員室特有の「あれ」をなくしたい

週に1回は
体育館に全校生徒をあつめて
面白い授業が繰り広げられる
「お金」をテーマにした授業だったり
「グリム童話」をテーマにした授業だったり

講師は
企業の社長さんや
話し上手な近所のおばちゃん
お店のマスターから
芸能人
そうやって外部から呼んだり
校長先生が講師を務める場合もある

普段の授業では教えてくれない内容と
面白いトークがみんなのツボ
毎週、アメトーークを楽しみにする気分で
この課外授業が1つの楽しみになる

席だって自由だ
先輩の隣をゲットしたり
隣のクラスのあの子の隣で授業を聞ける
年に1回のクラス替えなんか待たなくても
週に1回、隣に座れるんだ

「クラス」「学年」という隔たりは
もっと曖昧でもいい

12月17日から冬休みに入って
24日だけ、強制的に登校させられる
グラウンドには大きなツリーと
ツリーの下にはたくさんのプレゼントが山積みにされている
17日の夜から先生方全員で大きなツリーを建設して
たくさんのプレゼントを用意しておく

プレゼントは事前に希望を10個くらい聞いておいて
先生は日夜走り回ってあつめる
いいや、走り回るのは佐川急便の男たちだ
ここでもアマゾンは大活躍する

下手なコスプレのサンタなんていない
コスプレする体力が先生には残されていないからだ

プレゼントを受け取った生徒は
体育館に移動して
校長先生の特別授業を受ける
演目は
「奇跡の起こし方」

遊んでばかりだと保護者から怒られるので
普段の授業はいたって普通
でもどこか
先生は個性的で
面白い授業が、やっぱり繰り広げられる

なんせ、先生を選ぶのは
ちょっと変わった校長先生だ

校長先生が
教育大などを現地視察をして
その場でヘッドハンティングをする
人事部長を兼ね備えた校長はなかなかいまい

しかも人事部は校長先生ただ1人
完全に独断と偏見であつめられる

この学校に就職したい子が山ほどいる
ベテラン講師から、大学1年まで
みんな夢見る学校だ

そんな夢見る人をあつめて
定期的に体育館でイベントが開催される
先生を志す若者から、ベテランまでが登壇して授業をする
授業を受けれるのは
小学生や中学生、高校生に大学生
大人の一般閲覧も大歓迎

お客さんを楽しませ、感動させれたら
最終試験までのパスカードがもらえる

最後は校長先生と、パスカードを持つみんなで
居酒屋で飲みに行く

飲み会の席で合格が言い渡される
今まで不合格だったものはいない

この居酒屋トークが一生の思い出となる

先生が夢を見て
生徒も夢を見る
まるで桃源郷

校長先生の決まり文句はこれ
「夢を見せることが校長の役目です」